152号室

フリーランスになる事を諦め、会社員になったらブラック企業ばかりに入社してしまったクリエ…

152号室

フリーランスになる事を諦め、会社員になったらブラック企業ばかりに入社してしまったクリエイター。 今までの会社のことを時間がある時に細々と書き綴っています。 お暇な時に読んでください。

最近の記事

徒然なるブラック企業のお話 No.06

最初にX(旧Twitter)を始めました。 元々他に鍵垢あるので新しく作るのもと思ったのですが、何となく作りました。 文章をUPしたお知らせが出来る程度には動かしていきたいです。 あとはたまに会社の愚痴を流したりと、こことあまり変わらないです。 最近、前会社の知人と連絡を取りました。 内容は『インディードのクチコミが荒れすぎてて笑える』と丁寧に画像をつけて送りました。 インディードのクチコミ削除方法については一度検索をした過去があります。 あれって、投稿者に直接『消してく

    • 2人の関係について答えを聞いた話

      今回の話しは前回の【徒然なるブラック企業のお話 No.05】の話しに出てきたある2人についての話。本当は前回の話しに今回の話を足そうと頑張ってみたのだが、思った以上に文字数が増えてしまうのとブラック企業の話しではないと思い別で書くことにした。

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      • 徒然なるブラック企業のお話 No.05

        夏風邪を引いた際に微熱が出たのだが、会社では誰も「早く帰って休んでください」と言って来ない素晴らしい現会社。何故か知らないが会社の財政を自分がしているので、休まれたら困るのは分かるが、自分はクリエイター職でこの会社に入社したはず。 社長は元から「熱を測らない限り、風邪(コロナ含む)ではない」と言っている。流石である。だから、従業員に風邪を移すんですね。 夏になったら、この社長が大金を積んだ事業の2つ目が終了する。 早く離れたい今日この頃。 ■5社目 もしかしたら自分は、巻

        • 徒然なるブラック企業のお話 No.04

          バイト歴も長い自分。Wワークでバイトの掛け持ちもしていたし、給与が少ない会社では土日に日給のバイトもしていた。 そのほとんどのバイト先が基本接客業。 クリエイターにしてはコミュニケーションが大事な接客業を中心にしていた。なので、今でも電話応対はするし、他社とのやり取りもする。だけど、営業だけは本当にダメなので会社員として仕事をしている。 クリエイターであり、オタクという人種でもある自分。 昔のオタクイメージでは、 『暗い』 『喋らない』 『コミュニケーション能力皆無』 よく言

        徒然なるブラック企業のお話 No.06

          徒然なるブラック企業のお話 NO.03

          前回、前々回と書いた後に思ったのだが、フェイクを入れているとはいえ、訴えられないかということ。 その後に訴えてきたら「弊社はこんなにブラックです!」と自ら墓穴を掘りにきていると考えるとそれはそれで凄い会社だなと思ってその考えは消し飛んだ。 まず会社名さえ書いてないので調べようはない。 今回の会社に入る前に今の会社の話を少し。 市役所などからきた書類で返信をする際に使用する返信用封筒。 先に封筒には返信先の住所と担当部署名が印字されていると思うのだが、あの【〇〇行(宛)】の『

          徒然なるブラック企業のお話 NO.03

          徒然なるブラック企業のお話 NO.02

          自己紹介もなしにブラック企業の話をしていたことに投稿した次の日に気づいた。 友人や親戚に自分がブラック企業で働いている事は毎回言っているのだが、どうしても言えないこともあるので、フェイクと会社の愚痴を交えて書いていこうと思ったのがnoteを始めたきっかけだったりする。 かなりオブラートに書いているので、実際はもっと酷い。 なので、一人称も『自分』とあえて分からない様にしている。 もしかしたら、所々「あれ?」と思う書き方をしている場合があるとは思うが、そこは多めに見ていた

          徒然なるブラック企業のお話 NO.02

          徒然なるブラック企業のお話 NO.01

          まず初めに今から書き始める話は、少しフィクションを入れている。 入れなくても自分自身は困らないが、現在も働いている人たちに迷惑をかけたくない。 まあ、こんな文章を書いてる時点でこれは免罪符にならないことを自分自身が分かっている。 その前に働き方改革をしてもらいたいものではある。 現在も前職の会社で働いてるスタッフ数名繋がっているので、社内のことは聞こうと思えば聞けたりする。こういう会社はどうして情報漏洩の書類を従業員に書かせることを忘れてたりするのか。 もちろん、書類を書かせ

          徒然なるブラック企業のお話 NO.01