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人と人を繋げる💡コミュニティのプロ集団6curryのチームビルディングワークショップ🍛参加企業大募集!

突然ですが、「 雑談 」できてますか?

はじめましての方も、いつも読んでくださっている方もこんにちは。6curryのコミュニティクリエイターあやです😊

コロナ禍になってから、リモートワークが中心になった方も多いと思います。

コロナ禍で入社した新入社員の人と先日話したんですが、チームの先輩や同期と数えるほどしかリアルで会っていないそう。
そんな中では、施策なしでは、気軽に雑談は起きにくいですよね。

オンラインでの雑談は意識的に行わないと、だんだん減っていってしまう…
でも、個々人のマインドの状況や、プライベートの状況、体調など、業務やチームに影響があるけれど改まって言い出しにくい重要なことが雑談に含まれていることも。
オンラインへの切り替えで雑談の重要性を感じた方も多いのでは。

日本の会社員1万人を対象に実施した調査では、職場で笑う機会がある従業員は、エンゲージメントや生産性が高まる傾向が見られました。
※電通バイタリティ・デザイン・プロジェクトとの共同研究「会社員1万人バイタリティ調査」(2018年)

ちなみに6curryでは新しい仲間を迎える時に、オンボーディング時にリアルで一緒にご飯を食べる、mtgの最後に合言葉とポーズをする、週次の定例の最初に雑談の時間をつくる、チームの誰かの手作りご飯を食べる会をする、一緒にカレーを作る、などの取り組みをしています。

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気軽に質問したり、相談したり、冗談を言い合える。
コミュニケーションを円滑にできるチームでいたいですよね。
そのきっかけを求めている方も多いのでは💡

実は、6curryでは週末にさまざまなワークショップを実施しています。
その中でも特に人気なのがカレーワークショップ。買い物から自分たちで行き、オリジナルのスパイスカレーを作ることができるようになります。
はじめましての人同士でグループを組み、一緒にカレーを作るのですが、みなさん初めましてとは思えないくらい仲良くなります

note_カレーワークショップ

そんな仲良くなる時間を活かして、このワークショップをチームビルディングに活かしたい、というご意見をいただき、これまで企業向けにも実施をしてきました。

コロナ禍によりリアルで会う機会が大きく減った企業も多いのではないでしょうか?
貴重な直接会う機会をチームビルディングに活かせているでしょうか?

今回は、企業向けのチームビルディングワークショップをご紹介します💡

※本noteに使用する写真はコロナ禍前の写真、撮影目的の写真を含みます。そのためマスクを着用していない写真が多いですが、実際は調理時間中のマスク着用をお願いしています。


カレーワークショップを勧める5つの理由

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1️⃣ 日頃の役職や役割をこえた関わり
カレーの前では皆平等!…とまでは言いませんが笑
日頃の役職がリセットされて、カレーを作る上での役割に上書き💡
(玉ねぎのみじん切りが上手な人がえらい👏)

いつもよりもちょっとフラットに話しかけられる空気になります。

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2️⃣ 会話
オリジナルのスパイスカレーは、作る工程でたくさんのコミュニケーションが必要。
自然とたくさん話します。また、仕事を進める上でのクセ、合意形成、個人の特性もよくわかります。
プロジェクトの疑似体験のように、コミュニケーションをたくさん取りながら進めていくことになります。

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3️⃣ 一体感
複数人で一緒に作る、という体験が自然と一体感に繋がります。
自分1人で作るのとは違う、思いがけないアイディアや食材との組み合わせや、思い通りにいかなさもまたチームで取り組むことの醍醐味。
それを経て出来上がるカレーは想像を越えておいしいものに!

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4️⃣ 趣味や嗜好の共有
「激辛が好きなんです」「実は料理が得意です」など、こういうのが好き、こういうのが得意、といった情報が自然と共有されます。
業務の中だけではわからない趣味や嗜好が共有され、思いがけない共通点が見つかるかも。
次にチームメンバー同士でご飯にいく時の参考にも🍻

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5️⃣ 思い出
”同じご飯を食べた”ということが、大事な思い出になります。
思い出してください。林間学校やキャンプで一緒に作ったカレーがおいしかったこと、楽しかったこと。

「あの時玉ねぎが焦げたけど、結局美味しくできた」「スパイスを入れすぎて辛かったけど、逆によかった」
ちょっとしたトラブルも楽しい記憶として共有できます。


カレーワークショップの流れ

ワークショップでは、実施内容に合わせて簡単な座学👉調理👉実食を行います。
カレーワークショップは、2時間〜4時間。
どこから実施するか(食材の買い物からなのか、仕上げだけなのか)によって実施時間は調整が可能です。

アートボード 1

担当者の方には事前にお打ち合わせの時間をいただき、調理者の人数、飲食者の人数、ワークショップの目的等をヒアリングさせていただきます。
チーム全員で調理して全員で実食することも可能ですし、給食当番的に一部の方が作ったカレーをチームで実食するスタイルも可能です。

調理経験の有無は関係ありません。難しい工程はないので、どなたでもカレー作りに貢献することができます。

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プランに含まれる内容

調理できる場所がない場合は、恵比寿の弊社キッチンを貸出することも可能です。また道具や食材はこちらで準備しますのでご安心ください。
別途企画費をいただいて、個別アレンジを加えることも可能です。お気軽にご相談ください。


参加した企業の感想

これまでにカレーワークショップを体験してくださった企業からは嬉しい感想が!

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👇メルカリコミュニティマネージャー うえむーさん
一部抜粋

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👇LEBECCA boutiqueブランド総合ディレクター・赤澤えるさん

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一部抜粋

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👇PR TIMESさん
食べる人も、つくる人もみんなが混ざる“家族の食卓”。企業向けランチワークショップ@PR TIMES

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おいしい ・ たのしいをきっかけに、繋がりをつくってみませんか?


私たち6curryは、食をきっかけに、みんなが混ざるコミュニケーションをつくっています。

いつもの肩書や役割からほんの少し解き放たれて、自分らしくいられる会員制のキッチン。
会社のメンバーの、いつもと違う顔つきが見られるワークショップ。
ブランドの世界を誰かと一緒に体験できるポップアップ。

好きなことや、やりたいことは何でもやっていいし、何にだってなれる。
そんな時代だけど、ひとりでやるより「みんなで」やったらもっと楽しい
食の前では誰もがフラットです。

東京都ではまんえん防止等重点措置が発令されている状態。
いますぐに実施するのは難しいかもしれません。
ですが、ワクチンの3回目接種も進められており、収束への兆しも見えはじめています。
状況が落ち着き次第すぐに実施ができるよう、まずはお気軽にご相談ください

📩 少しでもご興味のある方は、下記まで!
お問い合わせはこちら


私たちはこれからも、おいしい・たのしいをきっかけに、みんながカレーのように混ざっていく。
そんな場やつながりをつくっていきます。

6curry

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