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*最高の人生*を送るために

■最近の私

久々のnoteの投稿となります。今年は大学4年生になり、就職活動や教育実習などに追われて、7月まで本当にあっという間でした。最近は、友達と遊んだり、一人の時間を楽しんだり、といった余裕がでてきたので、久々に少し投稿してみようと思いました。

このご時世もあり、最近は一人時間が多いのですが、その中でできた最近の私の趣味(趣味とまでいっていいのかわからないけれど...)は、ドラマや映画から気づきを得て自分の人生に生かすことです。

■映画「最高の人生の見つけ方」を観て


昨日、ある映画を観ました。「最高の人生の見つけ方」という映画です。余命6か月と宣告された2人の同室の患者が、次第に仲良くなり、共に ‘死ぬまでにやりたいこと‘ をやりつくすという映画でした。

この映画をみて命は有限だからこそ、’今できること、やりたいことを躊躇わずに行っていきたい’と強く思いました。


・天国に行くための2つの問い


また、この映画の中で印象に残っているのは、

古代エジプトの人が信じていたとされる

死んでから天の門をくぐった後に、神様に問われる2つの問い」についてです。この問いにYes!と答えられる人が天国に行けるというものです。

以下が2つの問いです。


①人生に喜びを見出したか。

②他人の人生に喜びをもたらしたか。


さて皆さんはこの2つの質問にYesと自信をもって答えられるでしょうか。きっと答えられる人、そうでない人、いると思います。私も今の時点では自信をもって答えられるとは言えないです。

しかし、この映画の2人の主人公は余命宣告を受けてから死ぬまでの間、自分のやりたいことを思いっきり行い、相手を喜ばせることもして、この2つの問いにYes!と答えられる人生を送っていました。


■問いにyes!と答えられるような人生を

今この記事を見られている方は、幸い今日という日を生きています。いつ最期がくるか私たちには予想ができないけれど、いつかくる人生の終わりに向けてこの2つの観点を満たせるように、今を生きれば、きっと後悔のない楽しい人生で締めくくれる気がします。

少なくとも私は、自分の人生をより充実させ、悔いのない人生を送るために①②の質問にYes!と胸をはって言えるような毎日を過ごしたいと思います。

その為にはやはり、

行動」あるのみです。やりたいことにどんどん挑戦していく、会いたい人には会うなど。。。今躊躇っていることがあればそれらを実践していくことからだと思います。コロナ禍で少し難しい部分もあるかもしれませんが…そこは違う方法を考えて工夫していけると思います。

(これは私にも言い聞かせています笑 )


☆最後に

みなさん是非、

今の自分や周りの人を今以上に幸せにして、

これまで以上に楽しく、最高な人生を送りませんか。

人生は限られているのだから。












































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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