これだけ。 #仕事のコツ
静かな夜に美しい文章を読みたくなる。 透明な水を、喉にゆっくり流していくように。 美しい文章で縫われた刺繍を眺めていたい 心が荒むことがある それでもヘラヘラしながら生きていっているのが あまり気に食わないでいる 私は、 私は何をしたらいいのか 自己意思決定が足りない。 でもわからないらやったことがないから。
結論から言うと、自分は暇で余計なことを考える時間がある。 だから、人生の時間を楽しいことに使えばいい。 ただそれだけなんだきっと。 でも、このモヤモヤした気持ちはどうしたらいいんだろう。 芸能人の不倫の話って、嫌になるのに知りたくなるのはなんでだろう。 知って、その人間がいかにダメな奴か知ることができたら、自分はまだマシだって安心できるからかな。 それともなにか興奮材料が快感を自分に与えてしまって、それが癖になってるのか。 自分は嫌な人間のことを反芻して嫌ってしまう。
1ヶ月くらい前、おじいちゃんが死んだ。 あんまり泣かなかった。なんでか考えた。 私は、おじいちゃんが生きてくれてるだけで嬉しかった。 でもおじいちゃんが死んでしまっても 今まで生きていてくれてありがとう。 そういう気持ちになった。 わからない。自分が悲しくないのはなんでなのかわからない。 でもおじいちゃんがいてくれるだけで幸せだったし、 だから生きてくれた感謝を感じてる。 ずっとただ、その気持ちだけが自分の身体を流れ続けている。 この気持ちはなんなんだろう。 #振り返
人の薬指についているキラキラした大きなダイヤモンド 価格高騰の値上げ前に購入したという。 「同じものなのに。どうせ買うなら安い方がいいと思って。」 確かに。その分、別な思い出作りができるかもしれない。 2021年の暮に見つけた32万のショルダーバック。 機能性ほぼ皆無で、アートに全振りのデザインと色味に惹かれた。 それが今、セールで19万だと聞く。 そうか、約1年半の時間が13万円の差を埋めるのかもしれない。 "その指輪は、バックは、どんな気持ちなんだろう。" "何を思っ
1ヶ月ほど前から家にサボテンが居る。 生き物を育てるというのは、あまりしたことがない。 植物は生きてる実感を得にくいと思う。 特に、サボテンのように変化のないものは尚更。 最近、存在意義を失っている。 自分が生きていないと、死んでしまう生命体 の横で生きられれば、存在意義を失うこともないのだろうなと痛感する。 自分など、別にいなくても地球は回るし周りに明日は来る。そしてなんやかんやそれを乗り越えてみんな生きる。 自分が死んだら死んでしまう生命体が無いと思うと それはなんだか
