よるのまにまに


静かな夜に美しい文章を読みたくなる。
透明な水を、喉にゆっくり流していくように。
美しい文章で縫われた刺繍を眺めていたい

心が荒むことがある
それでもヘラヘラしながら生きていっているのが
あまり気に食わないでいる
私は、
私は何をしたらいいのか

自己意思決定が足りない。
でもわからないらやったことがないから。

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