六緑

40代、会社員に疲れ、転職・独立しようかと悩んだ末に、コーチングと出会う。その後、合同…

六緑

40代、会社員に疲れ、転職・独立しようかと悩んだ末に、コーチングと出会う。その後、合同会社設立し、副業しながら、本業も楽しくなる。 そんな日常をメルマガで配信開き直りの過程をご紹介します。https://bit.ly/372mQmK

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笑顔がなくなる瞬間

「サンタはいるの?」 「雪男はいるの?」 子どもからそんな質問をされたら なんて答えましょうか? 先日、ウルトラマンを大好きな次男が お母さんにこんなことを聞いていました 子「ウルトラマントリガーは作り物?」 母「うん」 子「・・・・・」 母「い、いるよ!」 何気ない返答で キラキラした子どもの笑顔をなくす瞬間 とはこういう場面なんだろう

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      涼を求めた先に

      暑くて、、、 寝苦しい、、、んだよね、、、?? 夜中に少しでも涼を求めて 移動しているのだが 最近の定位置の床、、、 までは分かるけど、、、 ヌイグルミをのせたら アツくないのかしら?

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        子どもだから許されること3

        双子も合気道を初めて みんなで一緒に練習に行き始めた 練習が1時間もあると 最後は集中力持たないよね そんな集中力持たない子どもだからこそ 許されること、が時にはある? 長男は ちゃんと正座して待っていられる 次男と三男は ずっと正座をしていることが、、、 できない、、、 というか 遊んでるよね、、、、完全に そんな時は なんと言う注意の言葉が適切なのか、、、

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          仲間が増えた

          ワンピースの映画を見て以来 すっかりハマった ウチの子どもたち ゾロピーちゃんと サンジプーちゃんに 新しい仲間の フランキーポーちゃんが加わりました

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          涼を求めて

          暑くて、、、 寝苦しいんだろうな〜、、、 夜中に少しでも涼を求めて 移動しているのだが 最近の定位置は、、、 『床』 冷たくて気持ちいいんだろうなぁ、、、 お父さんもたまにやりたくなるよ、、、

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          連想

          『一味』 『七味』 と続いたら、次は何を連想する? 『二味』 『三味』 まぁまぁ、この辺りはね、、、 数字繋がりでね、、、 じゃあ、次は?? 『ごろみ』 んっ!?数字の連想?? じゃあ、次は?? 『まるお』 んっ!?何から連想した?

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          感化

          見てきました〜!! ワンピース FILM RED ウチの子どもたちも 感化されて ゾロピーちゃんと サンジプーちゃんになりきってましたw

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          お絵描きtoコーチング

          お絵描きtoコーチング お絵描きで アナタのイキイキしてる姿を 描きませんか? 六緑です 8月のお盆休み企画として お絵描きしながら コーチングしちゃう って言う企画のご案内です〜 このお絵描きtoコーチングはですね〜 やり始めてだんだんと 分かってきたのですが、、、 めっちゃ楽しいですよ〜♪ クライアントさんがその時の心境の 表情とか姿勢とかを絵に描いていくと 「それそれっ、そんな感じ〜」 と、なんというか宝もの探しを してるような感覚で 盛り上がるんですよね〜 とにかく、めっちゃ楽しいので コーチング受けたことない人も 楽しんで頂けると思います〜 『お絵描きtoコーチング』を オススメしたい方は、このような方です ・本当はイキイキしたいんだ!という方 ・単純に絵を描いて〜という方 ・なんか面白そうだから体験してみたい方 ぜひぜひ、チェックくださ〜い ご興味がある方は リンクを貼っておきますのでこちらからチェックくださ〜い https://resast.jp/inquiry/85500/NGQxY2Q2ZTQzN2Y3OTM0ZWQxN/ZmMzYzM4ZGU3MTZhOTAxYzJjY

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          【お絵描きto開き直り】

          【お絵描きto開き直り】 〜コーチング✖️お絵描きによって、意外なほど、開き直れちゃう〜 今の状態を一言で言うと、、、 「虚無」 思考が回らず、、、ぼーっとしていて やらなきゃいけないと思いつつ、、、 そんな虚無は 「挫折」 とも言えるような 実力のなさを突きつけられたからで、 堕天使と悪魔が囁いてるような そんな感覚 「葛藤」 一歩踏み出さなきゃ、と思うけど その場で立ったり座ったり、、、 ここで必要なのは、、、 「覚悟」 悪魔が言ってる言葉を認めて できない、を認めて、そして どうする、に時間を変える そんな覚悟をして すっと立てば あとは、きっとなりたい姿でもある 「ポジティブ」になって 動き続ける自分になれそうです 挫折を味わい虚無感の中にいるときには 色んな囁きが聞こえて ついつい自分を甘やかしがちですが 悪魔の囁きこそ 自分を指摘してくれる優しい存在、と 認めて動き出す ことが大事、なようです

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          「ル」

          子どもが起きて 寝ぼけてるか 起きてるのか よく分からない感じで こんなことを言ってきた 子 「“ル”は?」 私 「ル?」 と、分からない感じで聞き返すと なんで分かんないかな〜的な雰囲気で 子 「シールの“ル”!!」 「手に貼ってたやつ!!」 か、仮に、昨日の夜に子どもが 手にシールを貼ってたことを 私が知ってたとしても、、、 「“ル”は?」 という聞き方では分からない、、、

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          傷の正体

          ふと次男を見ると 口元に引っかき傷がある 今日、遊びに行った時に 誰かに引っかかれたのかしら、、、? 私「傷があるけど、なにかあったの?」 子「!?、、、せんべいだよ〜」 私(せ、せんべいっ!?) 一体、 せんべいで何をしたら 引っかき傷が...

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          子どもだから許されること2

          双子も合気道を初めて みんなで一緒に練習に行き始めた まだ、どんな感じで進めるのか どんな雰囲気なのか 遊んでいいのかマジメにやるのか そういうことが な〜んにも分からない子どもだからこそ 許されること、が時にはある? 長男は しっかりと技の形になっていて 押さえ型ができている 次男は、、、 押さえ型が分からなかったのかな、、、 身体全体で、、、 三男は、、、、、、 押さえる、、、というか 遊んでるよね、、、、完全に そんな時は なんと言う注意の言葉が適切なのか、、、

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          【お絵描きto開き直り】

          〜コーチング✖️お絵描きによって、意外なほど、開き直れちゃう、事例2〜 前は順調だったのに、、、 なんで傾いたんだろ、、、 モヤモヤとして頭ではぐるぐるして 自分が「洗濯機」の中にいるような そんなぐるぐるした感覚、、、 言ってしまえば 「落とし穴に落とされた感じ」 なんだか、追い詰められてるような 怒られてるような 暗い穴の中 まずは 穴から出るには、“ハシゴ”をかけて 光のある方にどんどん進むように 「探検」感覚で身体を動かせばいい そしたら、きっとなりたい姿でもある 「旅行の前の日」のような状態 スキップしながらルンルンする そんな状態に繋がるはず 仕事がうまくいかず ぐるぐるしているときには いっぱい考えれば答えがでると 思いがちですが まずは身体を動かしてみる ことが大事、なようです

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          【お絵描きto開き直り】

          〜コーチング✖️お絵描きによって、意外なほど、開き直れちゃう、事例1〜 この、言ってしまえば 「くだらない悩み」 職場の人間関係で 胃を押されてるような感覚すら感じる そんな状態、ここから脱却するには まずは、 「負け犬」でもいいから 後ろを振り返りながら遠吠えしながら まずはその場から逃げるのが先 そして、 そこからは「爽快」と感じるくらいに 前を向いて、逃げ切るくらい走る ことをすると その先に なりたい姿でもある 「ほんわか」にたどり着けそうです 人間関係に悩むときには 向き合いがちですが 時には走って逃げる、だけじゃなく 逃げ切ることが大事、なようです

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          壮大な宿題

          長男に 「夏休みの宿題の自由研究は何するの?」 と、聞いてみたところ 「自由を研究する〜」 とサラリと言っていた (ス、スケールが  デカい宿題になりそうだ) つまり、こういうことだ 『研究対象を自由に決めていい』 ということではなく 『自由』という概念そのものを 研究対象にしようという 小学校低学年のテーマとは思えない テーマ選定を聞いて 『自由』が研究対象、ではない、 という『不自由』の中に 私は無意識のうちにいたことを 気付かされるような 壮大な宿題、である

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          壮大な疑問

          布団に入って、、、 そろそろ寝ようかな、、、 と、うとうとしていた時に 長男がポツリと、、、 「時間って誰が決めたのかな?」 と呟いた、、、 そして、続けて 「時間がなければ自由、、、  放課を増やせる、、、」 と、呟いた、、、 ス、スケールが デカい疑問をぶつけられ 目が覚めた、、、 つまり、こういうことだ 自分が手に入れたい 『放課の時間という自由』のために 誰かが『時間』を決めたことで 『放課、という自由』が制限されるなら その『時間』という概念すら 疑っていこうとする姿勢 自由を手に入れるために 全ての既成概念を 改めて考え直してみようじゃないか そんな姿勢に ハッと目を覚まされてしまった、、、 私たちは無意識に (世の中の色々なものは変えられない) と、そう思い込んでいる その思い込みこそが、 自分の行動に制限をかけてしまう と、いうことに 気付かされるような 壮大な疑問、である

          壮大な疑問

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