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2020年10月の記事一覧
新しい展望台からの景色。
原田製茶さんへ遊びに行ったら、お家の中に展望台ができてた。この写真、その展望台から撮ったの。あまりにすてきでびっくりしてしまった。
こんにちは、こんばんは。くりたまきです。
今日は友だちを連れて、波佐見町を案内してきた。窯元さん、お茶農家さん、西の原。何度も行った場所もあったけど、昔からの友だちとまわるとなんだか新鮮だった。
友だちに候補を出した中から「行きたい」と言ってもらった窯元さんへ2
明日は波佐見案内旅行です。
高校からの友だちが、明日波佐見に来る。
それが楽しみで、部屋を掃除している。窯元さんを案内したりごはん屋さん予約したり、これから波佐見観光案内のスキルも高めるぞ!
ということで超みじかいけどまた明日。
お茶のしあわせが、深くしみる。
呼吸を忘れてるときがある。それはいつか。わたしにとっては仕事をしているときである。だから、大人の日々にはお茶が必要なのだ。
こんにちは、こんばんは。くりたまきです。
すうっと文字に吸い込まれていく。境界線が曖昧になるみたいに、肉体から溶け出したわたし自身がPCの画面に吸い込まれていくみたいに。
ググっと集中していくときほど、呼吸がおろそかになる。苦手なスケジュール管理、事務処理などをするとき
「大丈夫ですか?おもしろかったですか?」と言ってしまった時点で敗北決定。
今日は取材を受けてきた。ぜんぶ終わったあと、つい言っちゃったんですよ。「大丈夫ですか? おもしろかったですか?」……これ完全におもしろくないやつの発言だ、と敗北を悟りました。
こんにちは、こんばんは。くりたまきです。
わたしひとりに対して、取材に来てくださったのが4人。多い。全員に楽しんでもらえるほどの自信がない。自信がなくても、わざわざ波佐見町まで来てくださってるんだから、すこしでもお役に立
取材したり、取材されたり。
今日はがっつり取材。楽しかった〜!そして明日は取材される。はじめてのこと。わたしってば話せるんか?
こんにちは、こんばんは。くりたまきです。
取材するのは楽しい。調べて準備するのも楽しいし、当日すこしの緊張とともに相対する時間もおもしろい。話を訊いていくと、うわああって宝ものを見せてもらったような気持ちになる。記事書くのはちょっと大変でつらいけど。
それが取材されるとなると、もう。
不安し
あなたの心の穴がどんな形かはどうでもいい。
誰にでもある、心の穴。欠落した部分。人それぞれ、その大きさや形は違うけど、心の穴がない人はいない。その穴について考えていたのだけど、結局どんな形かはどうでもいいなあ、と思った。
こんにちは、こんばんは。くりたまきです。
わたしは無遠慮に他人の心の穴にさわりたくない。どんな形なのか……ギザギザしてるのか、ぽかんと大きいのか、どうでもいい。そんなことを探ってるの、時間がもったいない。
心の穴は誰
美容室で「わたしは犬かな?」と思ったことないですか?
わたしはあります。美容室で「わたしは犬かな?」と思ったこと。なんともいえない切なさを味わいました。わんわん。
こんにちは、こんばんは。くりたまきです。
今日、髪を切りに行って、思い出した。そういえば、犬のようだと感じた瞬間があったこと。
それはもうずいぶん前のことで、安い美容室だった。学生でお金もなかったしね。スピーディーに仕上げることが至上命題かのようなふるまいの美容師さんで、とにかく急い
波佐見町の秋を満喫してしまった。
波佐見やきもの通り秋まつり、中尾山秋陶めぐり、くらわん館アウトレット陶器まつり、ゴールドラッシュマーケット。今日明日の波佐見町はおまつりだらけ!
こんにちは、こんばんは。くりたまきです。
どこも分散型で、ひとつに大きく集まらず、もしくは外で密を避けて開場。マスクと手の消毒だけでなく、記帳や検温などの対策もして行っています。
わたしはHasami Life という波佐見焼や波佐見町のことを発信
1000度以上で焼いた土の花が耳元で咲く。
今日はずっと気になっていた窯元さんをたずねた。そこで買ったのが、このピアス。軽い陶器で、花びらの開き加減も一輪ずつ違っていた。
こんにちは、こんばんは。くりたまきです。
わたしは波佐見町へ引っ越してきてから窯元さんへ行くたびに買い物をしてしまう悪い癖ができはじめているので、おのれの欲望に怯えて暮らしてます。
今日買ったのが、こちら。
では、つけてみましょう。
もう帰宅したのは夜だから誰に
田舎ってすごいワンダーランド。
雨降る朝、いつも通り8:00前ギリギリに会社へ向かって「いっけな〜い! 遅刻遅刻っ☆」みたいな感じで小走りしてたら、沢蟹を踏みそうになりました。あっぶない。
こんにちは、こんばんは。くりたまきです。
沢蟹、雨が降るとよく家の近くで見かける。どういうこと? ハマっ子として生まれ育ったわたしには、いまだに新鮮。田舎ってこういうの日常茶飯事なのかな?
生協で頼んだ水菜を抱えたわたしを見た会社の人が
こんがらがった今日を生きて、よかったことを数える。
あー!だめ!今日はだめだ!思考がこんがらがってるし、体調も引きずられるし、買った中古車一回受け取って乗ったんだけどヘッドライトが片方切れてて引き返して結局受け取れなかったし、どうにもならないなあ。
いやいや、あかん。
よかったこと探そう。
素肌がきれいなあの人に、「なにで顔洗ってるんですか?」って聞いた。無印って言ってた。無印すごい。
たまごを2つもらった。ビニール袋に入れてくれたそれを、
わたしに「わたし」を運ばせるように。
なんかここ最近気分が落ちているので、前に進む力も落ちている気がする。そういうときは、べつのわたしをイメージして運んでやろうとしてみる。
こんにちは、こんばんは。くりたまきです。
ちゃんとやることはやってるし、先回りして準備も万端だし、いいの。いいんだけど。
つくりだす、アイデアを練る、みたいなところが休憩してる。
わたしったら、そういう波なのね〜と思いつつ、周りに「こんなん考えてるんですけ
痛みはだいたい時間差でやってくる。
わたしはお調子者だ。その場の空気を壊したくないし、できれば楽しい雰囲気をつくりたい。そう在ろうと振る舞って、家に帰ってから勝手に傷ついているときがある。
こんにちは、こんばんは。くりたまきです。
もしそのときにおかしいと思ってたら、はっきり言う。そう心がけている。けど、気づかないうちに傷ついてるのだ。そのことを、ひとりになってから自覚する。
相手の言葉を急に何度も思い出す。
そしてちょっと
慣れが恐さを侵食していく。
あれほど恐れ、人を殺す可能性に震えていたのに、だんだんと慣れてきた自分に気がついた。今日、気づいてしまった。
こんにちは、こんばんは。くりたまきです。
仕事でもちょこちょこ車に乗り、今週末は代車を借りて過ごして、慣れてきた。
もうおだやかな片道1車線の波佐見町内だったら、たぶん大丈夫。山の上のほうの細い道は無理かもだけど。まだ大きい街には出ていけないけど。
それでも。
以前のように全身に