見出し画像

2023年の抱負!

2023年、明けましておめでとうございます!
元日からnote書きました!

私個人的には、超長期休暇中のため、曜日感覚もなくなって、もはや年末年始気分も通り越してしまってました(笑)
(昨日の夕方になって、大晦日だったことに気づくくらい 笑)

そんな生活環境で、いつもの自分ならとことんグータラしているだけになると思うのですが、東京マラソンに向けての練習は、ほぼ毎日欠かさず継続しています!残り2か月!!(汗)

何かを継続するために意思が弱い私の場合は、ある程度強制力がないと続けられないので、

  • 目標を立てて、その目標に向かってアクションしていくこと。

  • 誰かと一緒にやること。(+リアクションがもらえること)

この2つがランニングもこのnoteも継続できている大事なポイントだと、最近改めて思っています。

強制されなきゃできないなら、やらなくても良いのではないか?という意見もあるかもしれないですが。
私の場合はやりたいと思っていることでも、一度やって満足してしまったり、意思が弱すぎるため、継続するとなると自ら進んで「やらなきゃ」と思うためのある程度の強制力というか状況に追い込まないと、続けられないんですよね。

本題はここから

前置き?が長くなりましたが、2023年の抱負を書きます。

書き始める時点では決まってなくて、書きながら考えてみました。
昨年の自分が書いた2つのnoteから2023年の抱負を立てられないかと思っています。

自分が楽しいと思うことを見つける

1つ目は、自分の人生を生きられるようになりたい。自分が価値があると思うことを主に日々の生活を過ごせるように、少しずつなりたいということ。

私が楽しいと思っていた価値観や基準は、私ではなく他人の価値観だったことに気づいてしまったのです。

自分が楽しいと思うことが分からない。とモヤモヤするのは当然です。
だって、他人が楽しいとか良いと思うことなんて、私には当然分かるわけがないことだからです。

このnoteを書いたときの気づきは自分の中でけっこうインパクトが大きかったです。
当たり前のことなのに、なんで今まで気づかなかったんだろうって。。

でも、気づくことができて良かったと思っているし、まだ間に合うというか、じゃあ、自分が楽しいと思うことをやろう!と思えるようになった。
それと同時に、自分が楽しいと思うことは一体何なんだ?ということも考えるようになった。

なので、1つ目の抱負は「自分が楽しいと思うことを見つけること」としたいと思う。目標にするようなことではないかもしれないけど。
まだしばらく続く人生の中で、この辺りで自分が心から楽しいと思えることやその基準とか価値観を1つでも2つでも見つけておけたらいいなと思っています。

そのためには、やっぱりアクションするとりあえずやってみるしかないですかね。
頭の中でこれが楽しいんじゃないか?とかって考えてみても分かる訳ない。だから、おもしろそうって思ったことがあったらアクションする!
その中で、自分が楽しいと思えること、人生の楽しみや価値観みたいなものを見つけられたらと思います。
(あれっ昨年の目標と近い?w)

みんなのために私ができることをやる

2つ目は、昨年の目標で達成できなかった「みんなのための行動になっているか?振り返りながら行動する」を今年も持ち越したいと思います。

自分が進んでやろうと思うことは、誰かをサポートするとか裏方なことが多いと思っていて。
それは人前に出て目立つことが好きではないというのもありますが。

モチベーションとして、誰かのためになっているから、必要とされているから、頑張れることってありますよね。

なんてことのない作業が 回り回り回り回って
今 僕の目の前の人の笑い顔を作ってゆく
そんな確かな生き甲斐が 日常に彩りを加える

Mr.Children 「彩り」

まさにこの歌詞の通り、自分の仕事が誰かのためになっていることを実感できる生き甲斐が見つけられたらいいな。と、前から思ってはいたけど、できてなかった。
ハードルが高いかもしれないけど、今年はみんなのために私ができることを見つけて、それを実行する。
そして、それが仕事のやりがいに結び付けられたらいいなと思います。

仕事の面でも、少しずつ立場が変わりつつあるのかなと思っているところもあるので。

行動しなければ、何も変わらない。
変わるためには、行動するしかない。

これに尽きますね。
今年は兎年ですし、行動することを重たく考えすぎず、面倒くさいとかそういう気持ちのハードルも軽い気持ちで「ぴょん」と元気に飛び越えていきましょう!

それでは、良いお正月をお過ごしください。
皆さんにとって善い1年となりますように。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?