うつがつらい

こんにちは。メリザンドです。
今回はそのものズバリなタイトルです。
私は中学生時代からうつとつき合ってるわけですが、もうすぐ39歳になる現在でも、寛解からは果てし無く程遠い状態のままこんなに年月が経ってしまいました。90年代当時は精神障害に関する情報も少なく、ただ自宅とメンクリを往復するだけで年月が過ぎました。なにかはずみの付く支援者さん達とも繋がれないまま。

そして今、希死念慮と自死願望の真っ只中にいます。
妖怪ヒステリーババァと暮らすのももう、本当にイヤです。
けれど、COVID禍である以上出ていくのは難しいし、凸凹落差の非常に大きい中度自閉症であるわたしがひとり暮らしは無理があるし、施設の寮にしてもキッチリしたスケジュールや人間関係でストレスは莫大なものになります。
(アディクションで保護室や施設にいたことがある)
出来れば、私個人に合ったサポートがいちばん良いのだろうと思いますが、
今のJapanでは絶望的に有り得ないこと。
小学生で日本の大人が信じられなくなった私の無気力感は
ひたすら心臓が止まるのを待つだけになりました。
私は、人間に生まれるんじゃなかったです。

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