どうして呼吸なの？？

「やっぱり呼吸だよ
呼吸が本当に大事だよ」

とか時々耳にして

ふーーーん
でもさー呼吸呼吸っていうけど
いったいなんなーーーーん？？？


ってゆう方に向けて拙い語録ですが
わかりやすく伝えられればこれ幸い
としたためてみますね♪


あくまでも呼吸とゆうものの私個人の見解で、
血液と細胞のガス交換がなんちゃら、、、
的なことやエビデンスではこうでして。。カクカクシカジカ。。とゆうようなことは語ってはおりませんので悪しからずでございます

呼吸とは

人間が生まれて1番最初にすることで
死ぬ前に1番最後にすること

そして呼吸が止まることによって
魂は体から出ていく

紐を離した時に風船が飛んでいくように

ハシゴやパイプというような表現だったり、
その三つを繋ぎ止めている架け橋
とゆう感覚が近いかな

言わば呼吸とは身体と心と魂を
繋いでいるものでもあり
各々に直接アクセスするためのものであり
はたまたこの人間の三種の神器とも言える身体と心と魂に同時に働きかけることができるもの

（もちろんこれは呼吸がもたらす幾多の恩恵のうちの一つの側面にしかすぎないのだけれど）

そしてわたしたちは意図的な呼吸をすることより確実に身体と心と魂の３つの働きと繋がりを強くしたり、掃除したり磨いたり太くもすることができる


そしてこの「体や魂を磨く」という過程においては
魂の奥底にあった、もしかしたら自分でも忘れていたり、気がついていなかった感情や記憶、封印されていたもの、抑圧されていた感情や記憶などが表面に浮き出てくることもあります

細胞に蓄積された様々な情報が呼吸によって
あぶりだされてくるのです

呼吸法をすることによって
脳波が変わるからとゆうのもポイント
変わるからとゆうか変えるからとゆうか