本日 健康診断の結果を取りに行ってきました。 人間ドックのような細かい項目じゃないですが、まぁ結果は極めて普通、といったところでしょうか。 30代になってからは自分のメンテナンスというものをちゃんと考えるようになりました。20代はとにかく海外に行きたかったから、残業も当たり前でがむしゃらに仕事をしてお金を貯め、渡豪してからも節約生活。弾丸旅も当たり前。ひとり旅ではバッパーに寝泊まりで一週間ぐらいしかいないから自炊もままならず、パスタとか安いインスタントラーメンに野菜少し入れ
夢を叶えるテレビ番組を見てふと思う。 私の夢はなんだっけな。 やりたい、なりたいと心底思うこと。なんだっけな。 昔は、海外へ早く行くことだった。 留学やワーホリは夢だったし、飛行機を見れば早く行きたいとそればかり願っていた時がある。 それも叶えて帰ってきて、少なくても培った英語で仕事をしているという自負もある。 だからたぶん、夢は叶えたのだ、自分で。 じゃあ、今の私の夢は。 なんだったっけ。写真も英語もやりたいからやっているだけ。 留学やワーホリを目指していた頃のように
お布団でぬくぬくしてるときがいちばん幸せかも。
たまには俯瞰で見ることも、無理やり自分を俯瞰で見る状況に身を置くことも必要だな、と実感した夜。思うだけじゃ足りない、伝えないと。
年の初め、特に何か抱負を掲げることはあまり無く、だいたい 「ライブにいく」「ライブ撮影する」「制作する」「展示する」を繰り返している毎年です。 その中で特にやりたいこと（写真集とか展示のコンセプトとか）があれば、それを目標に動く、というのがだいたい毎年のことなのですが。 まだコロナ禍の状況で、海外にもまだ飛べないでしょうし、人が集まるイベントや展示もどうなるかわかりませんね。 ただ、今年は始めたいことがあります！ ＊カリグラフィー ＊フィルム写真ネガの整理 自分は写真だけで
書くことを習慣づけたいと思い、noteを始めた。 自分が日本で個展（写真展）を開催した時からお世話になっている写真ディレクターの方に、上手くなりたかったら文章を書いた方が良いと言われていた。過去、どの写真ワークショップに行っても言語化を求められるのでやらなければと思っていた。 テーマ、コンセプト、ポートフォリオで伝えたいこと。 写真は視覚芸術だけど、絶対に言語化が必要なのだ。 加えて、最近は映像翻訳の勉強を始めたこともあり言葉や言語表現について考えさせられている。「OK」が数
明けましておめでとうございます。 昨年はほぼライブ撮影も無くライブ自体も中止で払い戻しを受け続けるという、今までのライブ人生でかつてなかった年でしたが、配信ライブのプラットフォームが急速に充実して、気軽に今まで見られなかったアーティストのライブやコンサートを見ることができたのは、ひとつ嬉しかったことでした。 コンサートやライブは不急かもしれないけど、自分の人生には必要不可欠なものだと改めて感じました。 展示は年末に1回だけ参加しました。 コンセプトもテーマも決めず、ただ仕舞
