邪魔なら消してしまいましょうか【みなとせはるさんver】

私が前半だけを書いたミステリー「邪魔なら消してしまいましょうか」の後編を、みなとせはるさんが書いてくださいました！

そう来たかぁ！と思わずうなった完結編。
意外なラスト、そして、この意外の意味もまた意外。
これは、はるさんにしか練られないストーリーだと思います。
あまり言うとネタバレしてしまうので、深く触れるのは避けますが、腹黒い私には絶対に書けない後半です！

この前半からラストシーンへ揺れ動く、海香の心理描写がとても繊細で丁寧なんです。
一人称の小説を書く機会が多い方には、本当に参考になる物語の流れだと思います。
皆様、ぜひお読みくださいませ！

はるさん、素敵な後半を本当にありがとうございました。
最近はこのnoteになかなか来られませんが、これからも仲良くしてくださいませ♪