尾道移住をしてコーヒー屋さんをOPENしたナオ船長と東京のIT企業でフルリモートの会社員として働くゴーゴーケンゴが尾道移住のリアルをお届けします!
ゴーゴーケンゴ
昨年からコーチングを受け始めたのですが、人生や事業の意思決定や目標達成において非常にインパクトのある体験だったので、今年は自分がコーチ側に立てるよう学んでいきたいと思い、このNoteを更新しています。これからコーチを目指す方や、コーチングを受けたいと思ってる方などの参考になれば幸いです。
自分でも定期的に読み返したいベストnoteをまとめました。 安心してください、全部無料です。
ブログ開始6ヶ月目〜17ヶ月目までのデータとその中で培ったノウハウを公開してます。 ・収益 ・pv数 ・記事数 ・メイン案件 ・考察 を月ごとに記載してます。 また、その月ごとに実績を踏まえたノウハウも記載してるので、ブログ運営者にはオススメのマガジンです。
カンボジアで新しいカタチのシェアハウス『トークンハウス』を作ってるのですが、このマガジンでは共同代表のゴーゴーケンゴと植木大介が日替わりで「今日のトークンハウス」と題して更新していきます。 ▶︎内容 ・ツイートでは載せきれないカンボジア情報 ・シェアハウスを作るのに、いくらお金が掛かってるか ・今後のトークンハウスについて ・僕らの想い などを軸に書いていきます。 有料マガジンの申請が通るまでは無料で公開し続けるので、ぜひ読んで頂ければと思います。
こんなツイートをしたのですが、このツイートに至るまでのインプットを言語化してまとめてみました。(極意を見出しにしてまとめてるので、要点だけ知りたい人は目次から確認してください) 極意1:世界にルール(法律)が存在する以上、ゲームと同じで攻略法が存在する 『人生に攻略本があれば、こんなに苦労しなくていいのに。』 なんて、誰もが一度は考えたことあると思います。 『でも、そんなのあれば苦労しないし。』 そう言って、見て見ぬ振りしがちですよね。 でも、実は世の中には人生の
このnoteでは「会社員でも自由に海外を旅しながら働ける」ということをお伝えしたいなと思い、備忘録もかねて書き残していきます。 2022年の11月末から約4ヶ月かけて東南アジアを下記の順に移動していました。 今回は「タイ:チェンマイ編」ということで、1週間の滞在でかかった費用やどんな生活をしていたかをまとめていきます。 ▼総括チェンマイは約4年ぶりの滞在だったのですが、やっぱり最高でした。 チェンマイは老若男女にオススメできるバランスの良さが魅力的で、まず第一にごはん
3月末に約4ヶ月の東南アジア旅から尾道に帰ってきたのですが、「東南アジアより尾道のほうが安いのでは?」と思い、4月の1ヶ月間毎日家計簿をつけてみました。 僕の基本的な生活スタイルとしては下記の通りです。 「1ヶ月の生活費って実際いくらなんだろ?」というのは、尾道への移住を検討している方も気になる部分かなと思うので公開します。 ▼合計:63,417円4/1~4/30の1ヶ月の生活費は63,417円でした。 ほとんど食費関連なのですが、ヘルシーな生活をしていたら心身だけで
僕は普段、東京のIT系の会社でフルリモートの会社員として働いているのですが、おそらく尾道移住を検討している方の多くは、僕のようなリモートワーカーだと思うので、このnoteを読んで「尾道へ移住すると、こういう過ごし方ができるのかぁ」というイメージが広がれば幸いです。 ▼6:00:起床 尾道の朝は早いです。 僕はもともとBARで働いてたこともあり、夜型人間だったんですが、尾道にきてから朝型生活に変わりました。 ナオさんが朝早いのも影響してるんですが、尾道は朝日が気持ちいいん
今回は「なぜ、尾道への移住を決めたの?」という質問に答える形で書いていきます。 このnoteを読んでる方にとって「尾道へ移住する」ということのハードルが少しでも下がれば嬉しいです。 ▼いつ尾道へ移住したの?もともとカンボジアのプノンペンに住んでいたのですが、 2020年にコロナの影響もあり日本へ戻ってきてから、半年近くは大阪の実家にいました。 そこからご縁があって、2020年11月から尾道に移住しました。 ▼なぜ、尾道だったの?ナオさんが住んでいたのが1番の決め手でし
今回は「実際に尾道での暮らしってどんな感じなの?」という疑問に回答する形で、とある1週間のスケジュールをシェアしていきたいと思います。 尾道移住を検討している人の参考になれば幸いです。 ちなみに、僕のステータスは下記です。 何が副業で何が本業か境目はあいまいですが、平たく言うと「オンラインで完結する仕事がメイン」ということです。 おそらく尾道移住を検討されている方の多くはリモートワーカーだと思うので、実際の生活のイメージが湧いたらいいなと思っています。 ▼月曜日だい
2020年にコロナが本格化して約3年。 正直、コロナで人生変わりました。 でも、人生は絶えず変化し続けるので、変わることに良いも悪いもないかなと。 ちょうど2017~2019年の3年間の振り返りをnoteに書いていたので、 今回はその続編ということで、2020~2022年の3年間をザザッと振り返ります。 ▼2020年1月。コロナが本格化する前、まだ僕はカンボジアにいた。 ブログラボの立ち上げ準備をしたり、プノンペンで不動産を買ったり、ZaPASSでコーチングを学び始
タイトルの通りですが、2022年をもってトークンハウスを運営する株式会社22を畳みました。 もともとは「月額5000円で世界一周できる世界をつくる」というキャッチコピーで、独自トークンを活用した海外シェアハウスの運営を2018年8月からスタートしたのですが、最大4拠点まで展開した後に、コロナの影響もあり海外シェアハウスは全て閉鎖し、2020年11月からは広島県の尾道市でシェアハウスを運営しつつ、オンラインコミュニティを中心に運営を継続していました。 今回、会社を畳む判断を
現在、AIRSHIPには毎月数名の方が泊まりにきてくれているのですが、毎回おみやげを買ってきてくださってます。 その中でよく言われるのは「ナオさんもケンゴさんもミニマリストだから、おみやげに何を買えばいいかわからなくて困る!笑」ということです。 そこで、今回「AIRSHIPの欲しい物リスト」を作成したので、これからAIRSHIPへ遊びにくる方で「おみやげ何にしようかな」と悩んでいる方がいれば、ぜひこちらからポチッと購入いただけると、めちゃ嬉しいです。笑 各品のこだわりは
このnoteでは、尾道に遊びにきてくれた方々の感想ツイートをまとめています。 みなさん素晴らしい写真と感想を書いてくれているので ぜひ、このnoteを読んでるあなたにも尾道の魅力が伝われば嬉しいです。 AIRSHIPへの滞在に興味がある方は、こちらのnoteを読んでみてください。
どうも、Kengoです。 昨年からコーチングを受け始めたのですが、人生や事業の意思決定や目標達成において非常にインパクトのある体験だったので、今年は自分がコーチ側に立てるよう学んでいきたいと思い、このNoteを更新しています。 (前回のnote) これからコーチを目指す方や、コーチングを受けたいと思ってる方などの参考になれば幸いです。 ちなみに、このNoteではゴーゴーケンゴとしてではなく、Kengo表記のアカウントと連動させて更新するので、ぜひこちらのTwitter