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朝ドラメモ

朝ドラについてメモ。
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#ちむどんどんする

『ちむどんどん』のいいわすれ

 歌子の体調がなぜ回復したか?  医食同源の考え方も感じました。暢子がフーチバージューシ…

『ちむどんどん』第125回(完) やんばるに生きる家族の物語

 やんばるちむどんどん開店のあと、歌子が倒れてしまいます。そこに賢秀が駆けつけ……。 ニ…

『ちむどんどん』第124回 それでも歌い続けて

 やんばるちむどんどんが開店しました。なんとか麺も間に合いまして、マーサンヤーな味が楽し…

『ちむどんどん』第122回 世界一美しい島で

 房子は暢子だけではなく、優子に合わせたい人がいると言います。与那城優子と、秀夫を探して…

『ちむどんどん』第121回 やんばるには世界一おいしい物がある

 昭和60年(1985年)――暢子はやんばるに帰ってきて一年が経ちました。 最終週に余裕がある…

『ちむどんどん』第120回 美味しいものを作り、食べさせ続けること

 やんばるへ戻ると決めた暢子。その送別会が始められています。 それぞれの別れ 最終週へ向…

『ちむどんどん』第119回 ちむどんどんし続けることが大事

 スーツ姿で歌子の前に立つ智。さあいくのか? 歌子は歌で返す 智はようやく歌子への思いを告げ、結婚したいと告げるわけよ。すると歌子は歌で答える。ここでの歌詞が答えです。レコードを出すことも大事だけど、こうして人生で一番大切で幸せなときに、歌で答えられたことも素晴らしいのではないかな。  そして智は、歌子を思うとちむどんどんするという。それが一番大事な気がする。歌子は病弱な自分は結婚できないと悲観的だったけど、ちむどんどんが大事だからそれでいいと思う。  よかったなあ。  歌

『ちむどんどん』第118回 幸せな明日へ

 昭和59年(1984年)――やんばるに里帰りした暢子は地元の良さを感じています。一方、歌子と…

『ちむどんどん』第117回 オオタニワタリをとるついでにキスはダメだからさ

 昭和59年(1984年)――やんばるに里帰りした暢子は地元食材の良さを痛感。和彦は父の思いを…

『ちむどんどん』第116回 成長して、離れて十年後にやんばるへ

 昭和55年(1980年)に生まれた暢子と和彦の子・健彦も4歳になりました。暢子が上京して十年…

『ちむどんどん』第115回 健やかな心で

 養豚と店の味がまとまった展開。あのお店の豚肉は、親戚の養豚場から来ているんだって。ふー…

『ちむどんどん』第114回 失敗してもいい、二人やりなおせるなら

 自分の気持ちに向き合う賢秀は、清恵を後ろからハグするのですが……。 ハグをすればいいわ…

『ちむどんどん』第113回 二人で養豚をしたい

 賢秀三ヶ月遅れのびっくり誕生会を開くちむどんどん。その店の前に清恵が通りかかり……。 …

『ちむどんどん』第112回 皮付き豚肉とリリィとにーにーと

 どこにあるんだ、うまい豚肉。どこにいるんだ、清恵。そんな今週のはじまりです。 皮付き豚肉を持ってきたリリィ ちむどんどんという店の名前で足を止めた清恵。しかし営業していない。出て行こうとすると止められて、店の試食を頼まれます。かなりの量をがんばって食べる清恵。おなかいっぱいになっています。  試食の感想を聞かれ、ゴーヤチャンプルーは味が染みていて美味しいと具体的に返します。ただ豚肉がイマイチらしい。沖縄産を冷凍にしていることがネックになっているようです。  そして清恵は