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社会人特別編入試験に合格しました!

11月に願書や選考のための書類を送付し、11月28日に口頭試験(面接)を受けて、12月9日が合格発表でした。
通知は、郵送、または、大学に聞きに行くとのことで、私は郵便を待ちました。

※面接の様子は↓こちら↓です。
いざ試験!社会人特別編入の面接で聞かれたこと

合格通知書が届きました!

「郵便ってその日に届くのかな?」というのが素朴な疑問でしたが、合格発表当日に郵便受けに届いていました。

気になるので、郵便受けの前でさっさと開封!
結果は合格。

ま、封筒のサイズがA4用のものだったので、いろいろ入ってるな感はありました。笑

通してくださってありがとうございます!

同封書類には「納付書」も!37万1,000円也

合格通知書に同封されていたのは入学手続要項と納付書です。

住所や名前だけでなく、保証人についても記入します。
学生証用の写真も用意して、何よりさっさとお金を振り込まなくては!

払込金受領書の写しも同封して、一式送る期限は12月16日でした。
出張もなかったし、何の問題はありませんでしたが、「合格発表から1週間って、意外と短いな!」という印象。

合格ありがとうございます!という気持ちで喜んでホイホイ銀行の窓口に払いに行きました。
入学金と半年分の授業料など、合計37万1千円也!

朗報!旧姓での手続きも可能です

書類には、「戸籍名」との記載はありましたが、試しに電話で問い合わせをしてみたところ、旧姓でも可能とのことでした。

旧姓での登録を希望する旨の書類を自分で作成し同封すればいいそうです。

やはり、学歴や論文、研究成果などはキャリアの一部となり得るわけで、旧姓の希望は当然あるはず。

旧姓使用の希望者は、書類に書いていなくても問い合わせをしてみるといいと思います!
対応してくれる大学は多いと予想されます。

夫婦別姓を選ぶことができない今の日本において、重要な問題です。

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