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スマホ依存に効果的な対策はあるか?

よかったらお気軽にフォローしていってね!と心の奥底から思っている自分です。こんにちは。だが世の中そんなに甘くない。

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タイトルのとおりですが、スマホが世に出てアプリが充実してからと言うもの、スマホに依存しがちです。
スマホは第2の脳といった感じで働いてくれるので、手放せませんし、今までテレビなどが担ってきた娯楽も手軽に楽しめるので、余計に手放せません。

また、SNSなどを使えば世界中の人(やや大げさだけど)とも交流が可能です。リアルで友だち100人できるかな状態ですね(自分は1人もできませんでしたが)。

あと、仕事の連絡も手軽にメッセージが送れるし、スマホがあれば「電波が通じていなくて」の言い訳もできない世の中なので、確実に手にしていないと不安で仕方がありません。
これについては酷い世の中だと思います。拘束しないでくれ。

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と、こんな感じで、スマホは日々の生活に欠かせないものです。それが故に、ついつい生活の大半をスマホに費やしています。
いけないとわかっていても、気がついたらスマホを手にしています。
まさに依存症です。

その「依存」というものに気付くと、この状態に危機感を抱く人が出てきます。そして、あらゆる対策法が出てきます。

「これはいけそう」というものから、「こんなのダメに決まっているじゃん」といったものまで、多種多様です。

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で、個人的にいい対策だと思っているのが、「画面を白黒にしてしまう」という方法。

スマホの画面は非常に明るく、カラフルで楽しいもの。これを見ていると脳が「快楽」という報酬を得るらしいです。人がパチンコにはまるのも、フィーバー時のギラギラしたカラフルなもので判断力を失わされるからでしょうね。

つまり、この刺激を取っ払うために、画面を白黒にしてしまえばよいのです。そうすれば、脳は得られる快楽が減り、退屈に感じる。つまり報酬が得られない。

よって、スマホに依存しなくなる方向へつなげられるのです。

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と、偉そうに書きましたが、あくまで諸説ある中の1つです。
効果があるかどうかは人によって異なるので、この方法が「確実」とは申しません。ただ、白黒の画面は確かに退屈なので、楽しくはありません。

よって、自分は白黒にしているときはあまり積極的に使わなくなりました。
なので多少は効果があると思います。どうしてもスマホを触ってしまうと言う人は、一度試してみてはいかがでしょうか?

スマホを白黒にする方法は↓のブログでまとめました。よかったらご覧ください。

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だがしかしだ。幼少時に白黒のテレビで育った人はノスタルジーで余計に楽しく感じてしまうかもしれない。それじゃダメじゃんと思うのでした。

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