春先になるとおりてくる不思議なメッセージ
皆さんは、自分へのメッセージが聞こえることがありますか？
私は、最近記事を書こうとすると、同じような言葉ばかり出てきます。
今までもこういう気になる言葉というのがありました。
ここ数年で言うと「４」という数字です。
今まで私は自分の干支の番号が13なので、13や１，３を意識して使っていました。
１と３を足したら４にはなるのですが、４という数字を何かに使うということがありませんでした。
それでもどうしても気になっていて、スタエフのユーザー名を決める時に4月生まれであるということもあり「4月のサクラ」と初めて４という数字を入れました。
それ以来４という数字を使うことが増えました。
何か選ぶときに4番目を手に取ったりしています。
そして去年気になっていたのは「階段」という言葉です。
階段を登るような不思議な夢も見たりして、すごく意味のある言葉だと感じました。
なので当時作っていたBrain教材にも「起業家への階段」という文言を入れました。
去年1年、自分自身階段を登っているという感覚もありました。
そして今気になっている言葉、それは「整える」という言葉です。
この言葉が私にまとわりついています。
おそらく今の私に必要な言葉なのだと思うのですが、それは自分のことなのか、誰かを整えることなのかはわかりません。
でもこの言葉が頭から離れません。
考えてみると誕生日前の春先1月から3月頃にこうした気になる言葉を頂いている気がします。
今年はこの言葉を意識して1年過ごすことになりそうです。
あなたは、気になる言葉がありますか？
今日もお聴きくださり有難うございました。
Brain教材
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