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投資や商売などで成功と失敗するメンタルとは何か?【メンヘラが破滅するルーチンはこれだ】

これから「なぜ沢山のファンがいるのに有名人などが儲からずに、引退や自殺などをし、無名で不細工な年寄りなどが金持ちなのか」を述べる。私、城神YU(50)の親戚や知人は無名だが数人は億万長者になったし、叔父などは80‐90歳以上も十数人ほどいるので、普通の人よりは多くを知っている。

私自体、1993年からMacDTPで仕事をし、1994年からホームページ作成や、1998年にはUnix・Perl・ApacheWebServerなどで、PC大手の本社部門でWebサイトを構築し、大企業の情弱さで2001年以降は離れたが、2005年からはFXでトレードや、今ではゆとり教育の弊害な大学のレベルの低さなどから、大企業でも人材不足で高額報酬で求められるTypeScriptなどで開発も出来る。

だが役人や大企業や大卒などは学歴バカなので、Webで作品を公表しているのに、作品は見ずに理系大卒ではないと、システムに文句を言うなという世間知らずなので、様々なシステム障害が起きている。だがコボル程度しか出来ない、保険会社などの頭の古い管理職の方がIT弱者ではないか。

今はよくメンタルという言葉が、自己啓発系動画などで使われている。メンタルとは精神や心の事だ。そしてメンヘラというスラング(俗語)もネットや若者では、よく使われる。これは精神が病んでいる馬鹿な配信者などという意味だ。学歴バカなエリートもこのメンヘラ状態だ。

江戸時代の幕末の役人のように、自分では何も決められずに、長州と戦争になりそうになると幼子に家督を押し付け逃げる馬鹿旗本と不祥事を起こすと病院に逃げ込む老害やボンボンの世襲議員もメンヘラというか偽身体弱者だ。

また「今は情報は無料な時代だ」という情報乞食というのもいる。これは役人やマスコミにもいるが、一般人は公益(実際はTV局の私益)のためにボランティアで仕事をしろという感じにも似ている。このメンヘラと情報乞食に関わっても損だ。

ネットの動画配信者らは、成功する人のメンタルを多く述べている。これは一応当たっているのが多い。例えば「クレクレちゃん(情報乞食・懸賞乞食)は成功できない」や「ノウハウコレクターや読書家は行動力が無いので成功できない」などと言っている。「金をかけてでも本は安いんだからインプットもしろ!」と言う

しかし「読書家は行動力が無いのに、本を読め?」。これはもう勧める本が外国の投資家の古臭い多くの人が知っているような本なのでダメなのだ。

また他に足りない部分もある。それは⋯

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自称成功者は運良く博打か芸能で成功しただけなので技術などの実力が無い

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