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反逆性

私が映画ウォッチメンに心惹かれる理由として、ロールシャッハの反逆性が挙げられる。

悪を持って正義を成す。その美学に憧れてしまう。


体制への反逆と言う面では、ジョンレノンも好きだ。

現状の体制に抗いたいという気持ちが、僕の中で大きいからここらのものに憧れるのかもしれない。

あと、だいたいジョンレノンと同時期の70年代の映画には反逆や、革命を描いた作品が多く、とても僕好みの作品群だ。

そして、
アナーキー(英: anarchy)無政府状態を意味する、
アナキンスカイウォーカーも反逆児として大好きだ。

これらの人間は皆結果として革命運動の中心人物として登場する。

例えば、別の例で言うとキャプテンアメリカはヒーローの概念の根本を変える革命を起こした反逆児とも見れる。


やはり、僕は革命や、争いごとが、心の奥底では大好きなのかもしれない。

そんなことを思った、午前中でした。



はい、それでは
じゃ👋

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