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月末の納期に追われてしまっていましたという言い訳。

今日で5月が終わりますね。

クライアントからいただいたお仕事の納期に追われて、自身のコンテンツの更新がすっかり滞っている大城あしかです。

最近は座りっぱなしで脚がすぐに痛くなってしまうので、デスクチェアの高さを最大限に上げてみました。

少しでも脚を高い位置に保っている方がなんとなく血液の循環が良くなるのかなと思っています。

デスクワークがメインの仕事となる場合、やっぱり高価なデスクチェアを買った方がいいと思います。

今使っているデスクチェアはIKEAで1万円以下で買いました。多分これです。

イスといえば、migminさんのnoteを思い出しました。

着座する部分の1/3が映画の十戒の有名なシーンのように、キレイに断裂されているではないですか!ここまで使えば買い換えて当然ですね。

どうも、壊れていないものを買い換えるということに抵抗を感じてしまう、昭和後期世代なのであります。


今月を振り返ってみる

今月は1年ぶりくらいにランサーズでライティングの仕事を受注しました。

すると、流れを呼び寄せたのでしょうか、他のサイト経由で続々と依頼がありまして対応に追われる日々でした。

継続で少しまとまった案件の依頼もいただいたので、実績とライティング能力向上としては良い流れであると感じています。

個人事業主として受注していました、書籍執筆代行のお仕事が来月納期となりますので追い込みをかけなくてはなりません。

5月は新しいことを始めると宣言しましたが、目先の利益を追求する動きとなってしまいました。

しかし、クライアントからすると僕が書いた納品物によって、少なからず助かっていると思います。

よって、ちょっとした社会貢献の一助になったと思うことにします。

いま、少しづつ事業主としての展開を進めています。

やりたいことに対して行動力が追いついてなく力不足を感じる日々ですが、それでもこんな自分と向き合って、どうしたら自分の力を発揮することができるのか模索しています。

最近なんでもやりますと言って仕事を獲得しようとする「なんでも屋」になっていて、結局のところ中途半端な感じがしています。

ビジネスや働き方の多様化、求められているスキルの細分化によってあれやこれやを求められている風潮がありますが、やはり専門性は大切です。

以前、noteの投稿で『僕には二つの顔がある』と書きましたが、個人事業と大城あしかの二つの顔を使い分けるメリットについて、ここに打開策のヒントがあるのではないかと考えています。

それでは、今回はここまで。

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