仕事って楽しめるもの？〜勝手に広報活動始めます！〜

今日もお疲れ様です！ひーです。

皆さんは、仕事のことをどのように定義づけしているでしょうか？

人生の苦行、生きる為に仕方のないこと、出来ればやりたくない・・etc

まあ、ざっとこんな感じでしょうか。（超ネガティブ・・笑）

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僕も出来れば、仕事なんてやりたくないなと思います。無事健康に過ごしていければ少なく見積もっても、あと40年くらい働くことになるのですから。

以前の記事にも書きましたが、初心者マークがついているうちは何を楽しんでいいのやらさっぱり分かりません。目の前に立ちはだかる壁を乗り越えるだけで精一杯です。僕も振り返ると辛いことだらけでした。

そんな時に、ふと隣の芝が青く見えることがあります。「思っていた仕事と違う」などという理由から、就職して間もなく離職してしまう人がいる原因も、ここにあるような気がします。

休職を経験してやっと理解できたのですが、仕事をしない＝無給になるわけです。すなわち生活ができなくなるのです。それは少なくとも僕の人生において致命傷でした。

「生きていきたい。その為に仕事は必要である。」これが僕の結論でした。

でも冒頭に書いたように、残り40年あるわけです。

だからこそ仕事を楽しみたいとも考えたりしていました。

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じゃあ、どうしようか。と考えた時にふと初心を思い出しました。

元々、僕は広報の仕事がしたかったのです。そのきっかけは地元で有名な祭りをもっと多くの人に知って欲しい。という気持ちからでした。しかし技術職に就いたことにより、広報の仕事に携わることは滅多にありません。

だから、勝手に始めることにしました。全くの非公式で。

スマホにインストールしているSNSアカウントを整理をしていたとき、あまり利用していなかったFacebookを活用することにしました。

投稿内容は今の仕事に関することと決めて、担当している公共工事の現場の進捗状況などのリアルタイムでの発信や、建設業法などの法律の解釈など自分が疑問に感じていることを調べた内容などを、あくまでも勝手に発信することにしました。

好きな広報活動もできるし、仕事での疑問を調べていけば、その都度勉強にもなるので一石二鳥でしょ！？というのが僕の考えです。笑

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という発想が生まれたのも、初心の影響もありますが、実はそれ以上にこのnoteを始めて毎日コツコツと投稿できていることも大きな影響を与えてくれています。

自分の思いをそのまま記事にして、それを受け取ってくれた人が、少しでもいいように解釈してくれたり、いい気分になってもらえれば、それで十分だなって。

そのような考え方を仕事に逆輸入することにしました。

Facebookでは仕事の内容なので、頑張ってるアピールにもなるでしょうか？笑

Facebookは実名での運用なのでここに載せるつもりはありませんが、noteのように誰も褒めてくれないので毎日投稿はできなくても、自分のペースで楽しみながら続けられるといいなと思っています。