ドラッカーと飲食店経営

ドラッカーと飲食店経営

第9回 成果を上げるのは習慣

ドラッカーは成果を上げる者は能力の有無ではなく、成果を上げるために真摯に努力する習慣を身に付けた者だと言っています。

何も始める前から能力がないとかあるとか考える前に、自分のお店の売上を上げたり利益を獲得するためにいかに努力し続けることができるかということなんです。

習慣とはやり続けられる能力なんです。
飽きずに諦めずに自分の責任と役割を自覚して行動することが成功するためには必須なんです。

自分も含めて部下たちを成長させるためには、習慣化できるために何をしていくべきかを考えることが大切なんです。

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現在飲食店経営で苦しんでる経営者の方は非常に多いと思いますし、色々試してみたものの結果が出てないと悩んでいませんか?私の周りにも悩んでいる経営者は少なくありません。
また、悩みはお店や経営者によって数え切れないほどあります。
そんな方たちと向き合って少しでも良くなるお手伝いをさせて頂いています。

ハットリ・コンサル合同会社
飲食店コンサルタント 服部直紀

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