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「1月の記事 3選」。

 noteを始めてから、4年目を迎えることができました。

 いつも読んでくださる方がいらっしゃるおかげで、こうして書き続けることができています。ありがとうございます。


 振り返ると、昔の記事でも、今読んでも、そんなに古くなっていない内容もあると思います。(自分で書くと、ちょっと恥ずかしいですが)。ただ、古くなると、ほとんど読んでもらえなくなってしまうのも事実のようです。

 
 2021年1月と、2022年1月の記事から、3つ選びました。

 未読の方に、少しでも興味を持ってもらい、読んでいただければ、うれしいです。

 よろしく、お願いします。

                               おち まこと


「資本家」が、しばられている(かもしれない)「資本主義の呪い」を、難しいけど想像してみる。

 自分と全く違う立場で「資本家」と言われるような、いわゆる「お金持ち」が、何を考えているのか、を想像してみました。

 それは、自分のような貧乏な人間の想像力では限界があるかもしれないけれど、それでも、もしかしたら、「お金持ち」には、私のような立場では、わからない苦しさがあって、それも「資本主義の呪い」かもしれない、と思いました。


「湯たんぽ」の季節

 冬になると、「湯たんぽ」を使っています。

 今年も寒くなってからは、毎日、ポットのお湯を入れて、ふとんに入れて、寝ています。

「湯たんぽ」は、だんだん温度が下がっていくことも含めて、体にいいような感じがするので、今日も使っています。

 そんな冬の日々のことを書きました。


「こういう働き方」は、本当に理想に過ぎないのだろうか。

 「人生100年時代」という言葉を、ここ数年で、よく聞くようになりました。

 長く働かないと、おそらくは生きていけない時代になったのですが、そうであってこそ、どう働けば、なるべく充実した毎日になるのだろうか?といったことは、改めて考えていいような気がします。

 そして、それは、今までと同じような働き方でないように思います。





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