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noteについて。書くことについて。

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noteを書いていくことについて、それで思ったことなどについて、書いています。
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#自己紹介

「書くことが、仕事になるために」①

 毎日のようにnoteに投稿をしている。  それは、一つには「書くことが、仕事になる」ためだった。 書くことが、仕事 「書くことを、仕事にする」という表現にしなかったのは、自分だけがそう思っても、他の誰かから必要とされないと、「仕事」にはならないのではないかと思ったからだ。  ただ、「仕事」になるためには、ただ書いているだけだと、やはり難しいと、noteを始めて3年が過ぎて、思うようになりました。  読んでくれる方に対しても、具体的に働きかけなくてはいけないのだと感じて

「12月の記事 3選」。

 noteを始めてから、4年目になりました。  いつも読んでくださる方がいらっしゃるおかげで、こうして書き続けることができています。ありがとうございます。  今回、初めて目に留めて下さった方も、ありがとうございます。  もし、少しでも興味を持っていただいたら、今回の記事からでも、読んでくださると、ありがたく思います。  noteの記事は、古くなるほど、読んでもらえなくなるようですが、昔の記事であっても、今読んでも(自分自身で少し評価が甘くなっているのかもしれませんが)

「2月の記事(2021)」 3選。

「note」に書き始めてから、もうすぐ2年になリます。 なるべく毎日書き続けているので、記事の数は700を超えました。 自分でも、以前に書いた文章を忘れていたりしますし、去年の同じ時期の記事を振り返ると、新鮮な気持ちになったりします。  昨年、2021年の2月も、毎日、書き続けていましたが、その中から、今年の2月に読んでも「面白い」と思える記事を、自薦ですが、3つ選んでみました。 もし、よろしかったら、読んでいただけると、うれしいです。 壊れても、

「1月の記事(2021年)」  3選。

「note」に書き始めてから、もうすぐ2年になる。  なるべく毎日書き続けているので、記事の数は700を超えた。  自分でも、以前に書いた文章を忘れていたりするし、去年の同じ時期の記事を振り返ると、新鮮な気持ちになったりする。  昨年、2021年の1月も、毎日、書き続けていましたが、その中から、今年の1月に読んでも「面白い」と思える記事を、自薦ですが、3つ選んでみました。 「青春を奪われた」という表現を、考える。  ラジオ番組で、大学生らしき若い人のメールが読まれていま

2021年。個人的に、今年一番読まれた記事。「ベスト5」。

 今年も大晦日になりました。  フォロワーの皆様、ありがとうございました。  いつも、読んでくださる方も、ありがとうございました。  初めて読んでくださっている方、見つけてくださり、ありがとうございます。  とても、個人的なことですが、今年1年で、もっとも読まれた記事「ベスト5」を、改めて紹介させていただきます。  もし、よろしかったら、読んでくださると、うれしいです。  よろしくお願いします。 5位 『「陰謀論」を、信じられなくなった理由』  この記事を書いたのは

「12月の記事」 3選

 基本的には、毎日、noteを書き続けて、1年半以上が経ちました。  もうすぐ記事の総数は、700を越えますが、昔の記事は、自分でも忘れたりしていますし、読み返すと、少し新鮮だったりします。    去年、2020年の12月は、コンピュータの不調によって、更新が途絶えた時でしたが、それでも、その前後は毎日投稿していましたし、今年の12月に読んでも「面白い」と思える記事を、3つ選んでみました。  もし、よろしかったら、読んでいただけると、うれしく思います。 「目的」と「手

「11月の記事」 5選。

 「note」に書き始めてから、1年半を超えた。  なるべく毎日書き続けているので、記事の数は600以上になった。  自分でも、書いた文章を忘れていたりするし、去年の同じ時期の記事を振り返ると、自分で新鮮な気持ちになったりする。  去年、2020年の11月も、毎日、書き続けていましたが、その中から、今年の11月に読んでも、「面白い」と思える記事を、自薦ですが、5つ選んでみました。  もし、よろしかったら、読んでもらえると、うれしいです。 「部活の帰り道の思い出」  学

ありがとうございました。

 投稿しようと思って、noteにアクセスしたら、画面が飛び出てきました。  この記事を読んでくださり、「スキ」をしてくださった方々のおかげです。  ありがとうございました。 『「モノにならない人生」への覚悟』を書きながら、そのことで気持ちが軽くなったわけではないのですが、なんだか見えるものが、少し明確になったように思います。  さらに、「モノにならない人生」のことを書いて、こうしてほめられるのは、少し不思議な感じもしますが、やっぱり嬉しかったです。   ありがとうござ