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フェールラーベンとわたし #24(最終回)

2021年4月にスタートしたシリーズ『フェールラーベンとわたし』。

札幌、東京、名古屋、大阪、博多。
全国のスタッフが、リレー形式でフェールラーベンとの出会いや想いを綴ってきた。
そんな『フェールラーベンとわたし』も、今回で一旦終わり。
もちろん、これからも仲間は増えていくと思うので「一旦」としておく。


ってな訳で、はい、最終回。
改めてすべての記事を読み返してみた。

カンケン、バックパック、ジャケット、パンツ。
G-1000、サステナブル。
キャンプ、ブッシュクラフト、トレッキング、ハイキング。
フェールラーベンとの出会いも、切り口も、みんなそれぞれ。
しかし、共通していることが1つ。
みんなフェールラーベンが好きである。
そして、フェールラーベンを販売するにあたって、それが1番大切なことであると改めて感じた。

どれだけ知識があったって、その商品に対する愛情がなければ、本当の良さは伝えられないのではないかと思う。
そして、これからもフェールラーベンを愛し、その素晴らしさを1人でも多くの人に伝えていきたい。


さてさてさて、2021年も今日でおしまい。
FJALLRAVEN by 3NITY、FJALLRAVEN STOREにご来店いただいた皆様、本当にありがとう。
ずっとフェールラーベンを愛用してくれている皆様、ありがとう。
今年フェールラーベンと出会ってくれた皆様、ありがとう。
そして、noteを読んでくれた皆様、ありがとう。
感謝、感激、雨あられ。
ヒデキ、感激、バーモンドカレー。

ってな感じで、2022年も頑張っていこうと思う。
お近くにお寄りの際は是非、お店に足を運んでいただければ幸いである。
そして、来年もnoteを読んでいただけたら幸いである。

それでは皆様、良いお年を。

※こちらのシリーズは、
ハッシュタグ『#連載フェールラーベンとわたし』か、マガジン『FJALLRAVEN』からまとめてお読みいただけます!
是非!


『Death Cab For Cutie / The New Year』を聞きながら
FJALLRAVEN by 3NITY TOKYO 池守


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