mofuri.

アラフォー主婦。ジャーナルノート的なものです。

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最近の記事

文章に自信がなくてもできる!Kindle出版するための心がけ

私は以前、無謀にも文章初心者ながらに初めてのKindle本を出版した。 1から全部自分で作ったのですごく大変だったが、作り終わったらすごく楽しく、達成感もあった。 もし、出版したいけど、どうしてもあと1歩踏み切れないと悩んでいるなら、是非Kindle出版をおすすめしたい。 私も、 「こんなど素人が本なんて出して良いのか?」 と、悩んで悩んで出版したので気持ちはよく分かる。 結果、出してみて良かった。 悩んでるあなたにも勇気を出してみて欲しい。 今回は私が本を出版し

    • 心配症な私が、はじめて得た気づき

      私はいつも何かにチャレンジしようとするとき、 「〇〇になってしまったらどうしよう…」 と、不安を抱いたり 「また〇〇になるかもしれない」 と、心配してしまったりすることが多い。 不安があまりにも大きくなりすぎると せっかくの機会を逃してしまったり、チャンスを逃してしまったりする。 私はそうやってたくさんのチャンスを棒に振ってきた。 もう、私と「不安」「心配」は小さい頃からのお付き合いで、兄弟のようなもの。離れたくとも、離れられない運命なんだ、とそう思い込んでいた。 だ

      • ネガティブな現実は自分で幸せにできる

        誰しも日々生きていたら 「嫌だな」と思うことの1つや2つは経験したことがあるはず。 なんでこうなっちゃったんだろう… なんでこんなこと言われてるんだろう… 以前の私は、そんな現実をみては一喜一憂していた。 けれど、それが実は 「あなたがそういう現実にしている」 と言われたらどう感じるだろうか? 実は、 自分の目で見ている現実は 全て自分が作り出したものだとしたら? そう考えると、不安も、心配も 自分が作り出していることになる。 例えば、仕事が出来なくて怒られたと

        • 不器用でも料理を好きになれた意外な理由

          料理はすきだ。けれど、得意ではない。 ごはんにしろ、スイーツにしろ、 たべる事が大好きで、 特に揚げ物と、ラーメン、タルトには目がない私。 そのおかげで(自分が食べたい) 料理をすることは好きなのだが、 買い出ししたり、片付け、洗い物など めんどくさいことは苦手だ。 あと、手際がめちゃくちゃ悪い。 ちなみにスイーツ作りは いちいち計量しないといけないのが めんどくさくてできない。 だから、残念ながらタルトは作れないのだ。 料理は自分が食べるものなら、 分量はテキト

        文章に自信がなくてもできる!Kindle出版するための心がけ

          素直な自分を引き寄せるちょっとしたコツ

          はじめてのnoteに と書いたが、実は 感情の中には、別の気持ちが 隠れていたりする。 今日は隠れた気持ちについて書こうと思う。 若かりし頃は、外で気を使っていた分 プライベートでは沸点がとても低く、 いつもぷりぷり、イライラしていた。 まわりの人が自分の思い通りにならないと イライラする察してちゃんなところもあった。 ずっと、イライラしているのは 周りの人に対して怒っているからだと思っていた。 ある時、何故私はこんなにイライラするのだろうと 疑問に思った。 は

          素直な自分を引き寄せるちょっとしたコツ

          人生を楽しむために大切なこと

          楽しむとはどういうことなのか? 今までの人生、 ほとんど楽しむという経験をしたことがなかった私。 楽しむという感情もあまり味わったことがない。 推しというのもなく、 何かに熱中することもあまり無かった。 不器用が故に生きるのに必死で、 何かを楽しむという考えがなかった。 当時を振り返ると今までの自分は、 よく生きてたなと労う気持ちが湧いてくる。 同時に、少し悲しくもなる。 最近になって楽しむということに興味を持ち始めたからか、何かを楽しんでいる人の話がよく耳に入って

          人生を楽しむために大切なこと

          はじめてのnote

          はじめまして!mofuri.です! 何回もnoteをしたいなぁ、でもなぁ、と悩んでいたのですが、ついにnoteをはじめてみることにしました。 noteにチャレンジしようと思ったきっかけは 自分の気持ちを自分らしく表現できるようになりたい と思ったから。 最近まで、自分の本当の気持ちがどういうものか 自分でも全然分かっていませんでした。 イライラすることは怒りだと思っていましたし 自分が感じる感情は、 相手がそうさせているものと思っていました。 これまで私は、 周

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