アドラーのいう「信頼」は強烈すぎた!
こんばんわ。
今日は、ほとんど夏の陽気でしたね〜。
この後、梅雨がきて夏がやってくる。
そんな予感がする陽気でした。
今日は「信頼」についての話
" 信用するのではなく、
信頼するのだ
信頼とは裏付けもなく
相手を信じること
裏切られる可能性があっても
相手を信じるのである "
(アルフレッド・アドラー)
この言葉を聞いてどう思いますか?
「そんなことしてたら 騙されちゃうじゃん!」
昔の私はそう考えました。
アドラーはこう言います
相手を無条件に、
見返りを求めずに信頼する。
それができて始めて、
深い人間関係が築ける。
そして、深い人間関係こそが、
自分は「ここにいていいんだ」という
自己受容とにつながり、
他の人に貢献する喜びにつながり、
人生の幸せにつながると考えました。
アドラーは人生の幸福について
自己受容
他者信頼
他者貢献
を挙げています。
なので、
「信頼」のない 浅い人間関係では、
自己受容もままならず
他者貢献もままならず、
人生の喜びも感じにくくなる
と考えたのです。
あなたは誰を信頼していますか?
今日もいい日でね!
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