【20200406】1.気分で午後休を取って家族で過ごした
1.気分で午後休を取って家族で過ごした
手帳を見て午後のアポが一件も入ってなかったことに気が付いた瞬間、「あ、休みたい‥」と思いそのまま休んでしまった。
病んでいる訳ではないと思うけれど(笑)、
家に帰ってからは妻と息子と一緒に昼寝をしたり、早めにご飯を食べて風呂に入ったり。
何か最近家族との時間を求めすぎていて、仕事が疎かになっていないか心配になってしまうレベル。
でも1番大切な人たちと一緒に居られるのは、なんて幸福なことなのだろうと、今はきちんとそのことを噛みしめたい。
2.社会人大学では「ディスカッション」「プレゼン」をほぼ毎回やると聞いて身が引き締まった
科目の勉強ができるのはもちろんだけど、
苦手意識が常にあったディスカッションとプレゼンのスキルアップできるのはとても有難い。
ドキドキしている自分がいる。
後から振り返ったときに「もっとやっておけばよかった」と思わないように
精一杯がんばろう。
3.寂れた地元を散歩してみたら、他の地域ではなかなか出会えない景色をみることができた
港。船。身を屈めて歩く漁師の姿。曇天。時々小雨。今にも朽ちそうな休憩所。海。流木。砂まみれのプラスチックごみ。荒波。砂浜の先に立つ重機。顔や服に時々当たる砂粒。歩く度に境界線が変わる地形。頭上を横切る飛行機。滑走路。灯台。ひょうたん池。
決して明るい気持ちにはならないけれど、
なぜか忘れられない。
正直あと数年経ったら、このままだったら、
この船に乗る人の数は激減しているだろう。
ずっと興味があって、何回も書いていることなのに
地元の漁師町に対しては何も面白いことができていない。
‥今こそ生き方を見直す時なのかもしれない。
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「ZIG ZAG 迷い続けてる
近道なんてないのかな?
だけど 楽しいだけならば きっと幸せ見失う
まっすぐ 自分の言葉 君に届かない時は
ふいに 無口になるけれど
いつかどこかで 感じあえる」
#輝きは君の中に #鈴木結女
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