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【0331】寝る前に、その日あった楽しいことを3つ書き出すと幸せになれる

1.妻の姉、妹、甥っ子と新居で遊んだ

かけがえのない時間。
休日出勤しなくてよかった。
‥と心から思っている。少なくともいまは。
「こんな『普通の日』なのにそんなにしみじみしているのは、普段一生懸命働いているから」と妻から言われて、全力で家族で過ごそうと決めた日。
明日からはまた全力で仕事。120%出し続けないと乗り切れる気がしない‥!

2.合計1000回スキをもらった

自分自身のためにやっていることだけど、何かしら反応があるってこんなに嬉しいことなのか。
正直「今日は何もいいことがなかったなあ」と思った日は一日だけじゃないし、酔っ払ってたり眠すぎたりでまともな日本語になっていない日もある。
でも自分が続けられる範囲でやればいいだけだし、その分こうして振り返ってみると
続けていることが1番自分にとっての価値になっていることに気づく。
なりたい自分、どこに幸せを感じているかは自分にしかわからない。
これからもコツコツ続けていこう。

3.父親から地元の歴史を聞いた

もともと漁師町だった故郷。
かつてはまちのあちこちに魚屋さんがあって、旬の魚が干されていたり、串に刺さった塩焼きが所狭しと売られていた。
いまはその光景を見ることはなくなってしまったけれど
もし、もしいまその光景を「復活」することができれば‥。
それはとてもワクワクすることのひとつだ。
昔は地元がきらいだったけど、いまは何だかんだで、ちょっと好きになっている。


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「これは僕の大好きな言葉の一つなんだ。「遊び感覚でいろいろやって、成り行きを見守る」というのがね。」
〜デイル・ドーテン『仕事は楽しいかね?』〜


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