【20191125】寝る前に、その日あった楽しいことを３つ書き出すと幸せになれる

1.先輩と2人で急きょ遠征して行政まわり

挨拶すべき人に会えたのでよかった。
ふだん行かない街の工業地帯や商店街など、走っているだけで発見がある。
工業地帯の近くにある昔ながらの食堂で食べたラーメンチャーハンセット500円（！）が
異常に美味しかった。
背脂でフタをしたアツアツのスープ、のどごし抜群のモチモチ麺、脂の効いたシンプルなチャーハン、どれも僕の好みに合っていた。
「盛りがいいですね！」と先輩が言ったら
女将さん？がとても照れくさそうに笑っていた。
一気にこのお店のファンになった。

2.勤務時間の大部分を社外で過ごした

特に週明け早々に社内にいると、営業としては焦ってしまうので
外に出ることで心身ともに前向きな気分になれる。
ただ、結果的にはすべてNG‥そして企画書も全く着手できずに終わってしまった。
でも今日はもう帰ることにした。
時間は本当にあっという間に過ぎる。

3.無理やり帰宅

明日の朝、やり残した仕事を目の前にして
後悔してしまうのだろうか。
‥と思いながら玄関の重いドアを開ける。
妻と息子が笑顔で迎えてくれた。
夕飯は麻婆豆腐。
挽肉のピリ辛具合が白米に合うので
モリモリ食べていると息子が近くに寄ってきて、おかずのほうれん草をジェスチャーでねだってくる。
美味しそうにそれを頬張る息子。
そのままいっしょに風呂に入り、3人揃って寝る支度。
息子は眠りにつくまで布団を30分近く転がりながら、ようやくママにくっついたまま眠った。
その後、あたたかい緑茶と冷たいアイスを嗜みつつ読書をしたり妻と沖縄旅行の計画を立てた。
よし、明日も仕事、がんばろう。

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