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【20190526】寝る前に、その日あった楽しいことを3つ書き出すと幸せになれる

1.昨夜は福井の先輩方にしこたまお世話になって激しい二日酔いで目覚める

3年以上前にお世話になっていた方々。
一緒だった期間は短かったけれど、非常に密度の濃い日々を過ごした。
声をかけていただいて本当に有難い。でも相変わらずの激しい飲みっぷりで、3時くらいにアパホテルに戻ってから気持ち悪くてほとんど身動きが取れなかった。
ようやく今日の昼過ぎくらいから徐々に体調が戻ってきた。
それにしても、昨日の「3つのこと」を見返したら本当にひどい‥!でも本能的に更新した昨夜の自分を少しだけ褒めてあげたい。かか


2.はじめての金沢駅

金沢は行ったことがあるけれど、新しくなった金沢駅にはじめて行った。
思わず写真を撮りたくなるスポットがたくさんあり、海外の観光客も多く改めて勢いを感じた。何事も「集中」しているところは強い。
駅の中にサクッと飲めるお店がたくさんあるのはとても良い。
本当に良いものであれば、あとはそれに感化された人が勝手に拡散してくれる。

3.2日ぶりの家族

土曜の早朝から丸々2日間、出張で家を空けていた。その間、息子を義姉や僕の実家で見てもらったりしてとても助かった。
今日は妻が会社を休んでくれて、ピクニックに行っていたとのこと。
妻もリフレッシュできたようでよかった。
息子は僕がみていない二日間で、
・伝わり歩き
・トマトを自分の手を使ってつかんで食べる
ができるようになっていた。
やっぱり異動はしたくない。

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‪「それが「たつた一度きりのあの夏のこと」と記憶されたのは、その「夏」以降、「おまへ」はあなたになり、「おれ」は私になった、性の目覚めと自覚があり、もうかつてのように無邪気に男女を意識せずに‬はしゃいでいられなくなったからに違いない。」‪〜永田和宏『現代秀歌』〜‬

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