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みつお
2018年10月22日 22:19
成果が全く出ていないので、なるべく客観的にみてみたい。1.相手の事情<自分の商品になっている。相手の課題や要望を聞いたうえで、それに合わせた提案をすべきなのに今は自分たちが売りたい商品だけを売りがち。「先に」相手の事情をどれだけ聞けるか。ハマれば100、ハマらなければゼロになることもしばしば。次はまたゼロからの提案になってしまう。一度ゼロになってしまうと何を掛けてもゼロのままなので
2018年7月19日 08:33
校長先生の話で唯一覚えているものがある。中学生のとき。たしか。銀座のママに「どんな男が魅力的なのか。成功・出世しているか」と聞いたところ(本とかの引用だったかもしれない)、こう応えたそうな。「どんなに良いスーツを着ていても、ズボンのポケットにお菓子の包み紙が入っているひと」曰く、「どんな年齢・立場になっても遊び心、少年の心を常に持っている人」 そんな意味だったと思う。なるほど