格闘技アート

12月22日(土)武蔵野美術大学通信教育課程卒業生による「格闘技×アート」イベント詳細

斉藤さんの文章があまりに良かったから、斉藤さんのことをひたすら紹介してしまいましたが、ワークショップの詳細についても、こちらで書いておきますね!

石川県金沢市開催となりますが、ぜひお越しください。きっと、元気が出るワークショップとなると思います!

・ワークショップ詳細

現役の格闘家である斉藤俊一さんが、格闘技とアートを融合したワークショップを開催します。当日は、シビサイ頌真選手も来てくださるかも…?どうぞお楽しみに!

【本展ディレクターコメント】
総合格闘家であり、ブラジリアン柔術界でも活躍中の斉藤さんが、本展覧会に駆けつけてくださいます!
養生した足の裏に絵の具を塗り、格闘技の型を教えてもらいながら、足裏でペイントしていきます。さらに、パンチグローブでもペイント!来年の目標や、今年の反省などを書いた書で締めます。
斉藤さんのパワーを感じながら、一緒に作品を作っていきましょう!
ちびっ子も大歓迎です!

【斉藤さんからコメント】
「格闘技の英語訳は“martial arts”マーシャルアーツ。そう、アートという言葉が含まれています。
技を磨けば武術と成り、人を魅了するものと成れば武芸となります。
本来は人を倒すための技を絵画表現と融合させ、新しいアートに昇華させられるか実験してみましょう!」

【イベント申込フォーム】
https://goo.gl/forms/AItVwolV5947SicB3

【webサイト】
https://sites.google.com/view/3bidai2018

【fecebookページ】
https://www.facebook.com/groups/1931573430471275/

【note】
https://note.mu/3bidai2018

【Twitter】
https://twitter.com/HopJump5


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