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ネット創作活動で自己肯定感を育み、承認欲求を満たすことは難しい?

おはようございます。さわなです。

8時出勤のため、電車にて通勤中です。電車の中で立ちんぼですが、新鮮なうちに記事にしたいと思って通勤中の1発書きに挑戦します!


タイトル「ネット創作活動で自己肯定感を育み、承認欲求を満たすことは難しい?」ですが、私のように細々とやっている活動者にとっては、最大の課題であり、一生付き合って折り合いをつけていかなければいけない宿敵です。

文章創作はイラストや音声のように一瞬で目に届くものではなく、読んで咀嚼して味わう奥ゆかしいものなので、SNSに触れていてもイラストや音声よりは反応が乏しくなるものです。

それでも、文字書きでも爆発的人気者はたくさんいるわけで、上を見上げればキリはないし、注目されない自分には何が足りないのかと思うこともあります。

(注目されることが目的ではありませんが、注目されれば、作品を見てもらえる確率が上がると信じています!)


さて、ここでみなさんへ問いかけです。

私の記事や作品は皆さんの心に届いていますか??

匿名なのでよろしければ、マシュマロ(コメント)投げてくださいね。


もっぱら最近の私のnoteは台本紹介記事と小説書いたよ!って話題が多いです。

前者はテンプレ投稿になってますが、声活動者さんへの宣伝になっていますかね?


情報共有記事とエッセイのバランスに悩む日々でもあります。


いったん話を戻します。

先月から小説を投稿して、今月も短編を投稿しました。(今月はなろうとアルファポリス)

多くは望まないのですが、正直少しでも「良い」と思った方の反応が欲しいと思ってしまいます。

結果、ブクマやコメントはつかないんですよね。(pixivに投稿している台本もどっこいどっこい)

たったひとつの感想だけで良かったりするものです。だけど、そのたったひとつでさえ難しい。

閲覧数を稼いでブクマをつけてもらうことは、社会人として自分ができるあたり前の仕事をして、月並みに上司に評価してもらうことよりも圧倒的に難しい気がします。後者の方が圧倒的に手堅く評価頂けます。

試しに人気作品を見て、「人気なんだ?」と疑問に感じるものもあります。

評価がついているので、そのサイトの大半の読者は好きなんでしょう。私の好みと一致していないだけで。

そっか!

私の好き=私の書きたい作品はこのサイトの人気作品の傾向、読者の趣向と合わないんだ!

と、閃いたら、数字がついてこないことも納得した気がします。

こうなったら、いくつかある投稿サイトで、自分の好みの作品傾向が人気になるところを選ぶしかなさそうですね。

……。


それは大変苦労するので、ある程度書き溜めるまではやめておきます。


そろそろ乗り換えの駅に着きそうです。
ここまでのお付き合い、ありがとうございました!
仕事に行ってきます!

コメントや感想、リアクションはいつでも待っています。
(自分から言うのは抵抗があるのですが、最近くよくよしていたのでプリーズプリーズしてみる…)

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