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キャリア面談結果
オンラインにて、東京のキャリアコンサルタントの方と1時間弱キャリア面談をして頂きました。
頭の整理のためにここへアウトプットさせて頂きます。
まず、俺のストーリー的に
大学でサークル運営にやりがいを感じる。
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仕事でもコミュニティ運営をしてみたくて1社目を選ぶも、実際中々出来ない。
↓
一緒に働く人や、業務内容などを考えて退職。
↓
コミュニティ運営出来そうな熊本のコワーキングスペースで働く。
という流れなので、「コミュニティ」がやっぱりキーワードになっている。ならばやっぱり今の何者でもない俺は、コミュニティ運営の実績を「今の環境で」創り出すべきというお話でした。
コミュニティマネージャーとして、1年なら1年と決めて、福岡に人に会いに行きまくったりしてがむしゃらに頑張って実績を作る事で、次のステージに行けるのでは?との事でした。
そして、20代は、「会社以外のメンター」をたくさん作るべき。との事でした。とにかく色んな人に会いまくる。そこで「コミュ二ティ運営してるんですが、どうすればイイですかねー!」って相談しまくる。
とにかく「自分が何をやってるか」を言いまくるのが大事との事。それはむっちゃ感じてたので、フリーターだと何も言えなかったけど、コミュニティマネージャーって決めたら言えると。
30代で実力者に引き上げてもらうために、20代のうちからしっかり実績作っとかないといけないと言うお話でした。
そして、ようやく40代で自分の価値が分かり、社会とどう接続出来るのか?が分かるようになるとの事でした。俺はこれをいきなりやろうと悩んでたからいけなかったです。
自分がコミュニティマネージャーに向いてるかは分かんないけど、とりあえずめちゃくちゃ大変だからこそ、これが出来ればマーケットバリューは確実に高まります。
あとは、コミュニティという言葉にとらわれすぎず、人と人を繋いだり、場を提供してそこから新しいものを生み出すみたいなところも忘れないようにというアドバイスも。
そして、心理学を勉強したりすると、「心理学もわかるコミュニティマネージャー」みたいな感じでイイって話と、「自分の居場所があるという事で得られる幸せを体感して、それをみんなにも価値提供したい。」というミッションが素敵というお話もしました。
そして最後に、自分自身で、自分が成長できるような工夫が必要なので、環境に自分の成長を求め過ぎない事が大事と忠告頂きました。
いやームッチャ有意義な1時間弱でした。まずは1年コミュニティマネージャー頑張ってみるのもアリだなと思いました。
正直むちゃくちゃ大変なので、ずっと敬遠しました。でもまたやり抜く決意を......!
そして色んな人に会う中で「ウチくる?」みたいに誘ってもらえるように頑張る流れですね。エージェント介する転職は企業も金かかるから俺みたいなゼロベースのポテンシャル採用はしませんからね...
頑張るぞー!
それでは今日はこの辺で。
最後まで読んでいただきありがとうございました
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