note3年記念バッジ おめでとうございます!に思うこと 〜2〜
当初、こちらのnoteでは、今とは違ってアイコンも名前も誰かわからないように。
内容は変わらず、日常の何気ない気づきを呟いてはいたのですが、偶然にも家族の目に留まります。
当時の気づきは、日常口に出さない不満だったのです。私にとっては大したことのない些細なこと。が、それをみた家族の落ち込み具合で、はじめて私の内側で起きていることと外側で起きていることの「差」を知ったのです。
もしあの時の「不満の表現」が二人の会話で終わっていたら、
「今ここ」
が幻になっていた可能性もあります。
誰も覗けない頭の中
誰にも見せない日記帳
その中で、どんなに不満をつぶやいても、立派で誰にも怒られたくない優等生の私は、解決して怒られないように伝えます。
大人になり、コミュニケーション能力、パートナーシップの知識も身についているから、その場を上手にやり過ごすことはできちゃうんですね。不満ない日常という幻生活。
内側では当たり前も、外側に出すことで気づく「不満だらけ」の心の内。そりゃ、外の世界は思う通りに行かないはずです。
noteの3年は、その幻を少しずつ解かしていってくれたように思います。現実を良くするのではなく、とにかく内側の声をとことん大事にしていきました。
そして心の声を大切にしていくと、「ありのまま」でこの世界の循環に入っていけるのです。「ありのまま」本当かな?と思ってましたが、今は心からありのままでいいんです!!と声を大にして言いたい。
常識や世間体、そんな中にある幻の暮らし。
自らの言葉をとにかくnoteに載せ
言葉の力を知って
今は言霊の力に辿り着きました。
そしてまたしても
この記事を綴っていたら
またまた大きな扉が開きました。
内側の不満のエネルギー
不満が無くなれば
ホントにつくりたい
現実創造のエネルギーに変わっちゃいました。
メダルから届いた「おめでとうございます!」に
心から、「ありがとうございます!」と伝えます。
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