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「ユルいメンタルの育て方」を読んで(西脇俊二×吉濱ツトム)

2022年6月26日
本日
ちょっとだけ早い読書感想文を記述したいと思います。

文章を書くことを辞めていた時期が長かったので、稚拙な文章になってしまうことをお許しください。

また、ほんの少しのネタバレをしてしまうかもしれません。

そこら辺が許容出来ない人は私の読書感想文など読まない方がいいと思います。

さて、この本は自己肯定感のあり方について書かれている本であり、西脇先生と吉濱先生の対談形式の本になっています。

ズバリ結論を言うと、自己肯定感は低いままでも構わない。自己肯定感は相手に期待しないで与えることであるとのことです。

クリスチャンである私には当たり前のお話に聞こえましたが、世界を見渡すと貰うことが正義という考え方が蔓延っており、私もその考え方に侵食されていました。

人と比べると何も良いものが与えられていないと感じていた時期があり、そのような考え方では、自己肯定感は上がりませんでした。深く反省しています。

(推しに搾取されすぎている人を観るとなんだか辺な違和感を覚えるのです。まぁ、その話は置いておいて。)

この本は序章から終章まで数えると5章構成になっています。

私が特に好きな章は、3章「自己肯定感を上げる習慣〜食事、睡眠、運動を整えよう」です。

文字の多い文章は苦手と感じて読むのを躊躇っている人もいるかと思いますが、漫画好きにこそ読んでほしいです。何故ならばこの本は2人があたか私の目の前で会話しているように構成されているからです。

気分屋で次々に読みたい本が変わり、積読してしまいがちな私が読み切った本です。吉濱先生が好き。西脇先生ってどんな人なんだろう。興味から読み切った本ではありますが、私と似たような発達障害人、繊細さん、自分の考え方を変えたい人にはおススメです。なんせ医学の権威の西脇先生に度直球の吉濱先生の不思議なお考えを述べているのですから。(笑)一瞬受け入れ難い人はいるかと想いますが、西脇先生は柔軟に受け入れています。この柔軟性も「ユルいメンタルの育て方」の一つなのだと思うのです。柔軟性のある人は人から好かれると暗示している本であるのだと思います。

糖質制限の重要性、運動の方法、消化能力の上げ方。

スピリチュアルのカテゴリにありながら、理屈に沿ってお話されている箇所が多く、異色の本で新鮮さを感じました。

先生方の葛藤、苦悩から徐々に救われていく姿は、きっと自分にも出来ると思わせてくれる側面もあるでしょう。

暑さ厳しい夏日和ですが何とか乗り切りましょう!



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