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シンクロニシティ!ライトワーカーの道! 岩戸開く・巫病とは?の巻⑤

巫病(ふびょう)は 巫女特有の病気で 霊ではなく、神により召命されること
であり 、「えい!」とか言われ 元気になるものでないと言う。
※召命…伝道者としての使命を与えられること

一日中寝たきりであったり 一言も言葉が出なかったり 倦怠感、頭痛、眩暈に 吐き気等々 トイレも這っていくと言う。

召命による巫病(ふびょう)を治すには 、神の取り次ぎをするしかないと
言う。
巫病(ふびょう)で苦しむKさんは、 能力者にお伴をし 全国の神社、三輪山
月山にも行った。
       
医者にも通った。薬も服用したが、医者も お手上げで、医師から スピリチャルの本を進められる と言った具合だ。

真理さん、Kさん、社長、私の4人は 、12月3日スサノウの神社を 後に
して、いよいよ宗像大社 に向かう。
車の中でのKさんは 車酔いにも似た症状で 苦しそうだ。
なんと、巫病とは過酷な ものだろう。

宗像大社には11時に到着。
ここで、一生忘れられない経験をする…( ;∀;)      

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