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シンクロニシティ!ライト☆ワークの道! さんま、鶴瓶、出川哲朗のオーラの巻②

霊能者も宗教も解決できなかった問題を解決してくれた従妹の親友の
専業主婦 真理さんは、さんまさん、鶴瓶さん、出川哲朗さんのオーラ
にほ共通点があると言います。

祝福のオーラです。
人を祝福でき、他人から祝福される状態を保っていれば、オーラが
金色になるといいます。

さんまさんは、3歳で実の母親をを亡くしています。
19歳で、実の弟を焼死で亡くしています。

仏教では、家系の因縁が深いだの自分の病労死を代わりに受けてくれた
とも言います。

1985年8月日本航空機123便が群馬の上野村で墜落します。
520名死亡するという大惨事がありました。

さんまさんは、ひょうきん族の収録が早く終わった御蔭でこの123便
に乗らずに助かりました。

彼は、家族の死とこの事故で「生きているだけで丸儲け」の境地に至り
ました。
感謝で生きる道を選んだのでした。

結婚して離婚して多額の慰謝料養育費と、置いてきた家のローンを背負い
ます。
一人の子供は連れ子です。
平成に入ってもその借金はあったと言います。

さんまさんにあって、島田紳助さんにないもの
何方にも優しく、敵がいない。
誰にも依存せず、感謝で生きる道を選んだからでしょう。

鶴瓶さんは、アフロヘアーでテレビ局出禁だったのを知っていますか?

   

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