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シンクロニシティ!光の人☆覚めの道! やり過ごせば悪しの巻②

霊能者も宗教も解決できなかった問題を解決してくれたのは従妹の親友の
専業主婦でヒーラーの真理さんでした。
私は税理士で、福山雅治と同じくムー民だ。
※ムー民とは雑誌ムーの読者で都市伝説が大好きだ。
カバラの数字、古神道の言霊のこじつけも大好きです。

人生最大の危機はまさかの、税理士資格剥奪の危機だった。
東京大神宮のお神籤の独神様の神託は
「願い 思い通りです、しかし、やり過ごせば悪し」とあった。
真理さんは、東京大神宮の1/2500の確率の御御籤は、皆さんへの
メッセージでもあると言う。

お神籤は占いとは異なり神託=神の言葉だ
コロナと関係しているというのだ。

28番のお神籤を2回引いた。
28+28=56
独神(ひとりがみ)は7柱
56と7で567(コロナ)だ。
※これは、私のムー的言霊こじつけ

私の人生最大の危機は、税務署を60で退職し、再雇用の一人の調査官だった。
彼を止めることができない場合は、調査官→上席→統括官→副署長→税務署長→地域の税理士会→都府県の税理士会→財務大臣と上がっていく。

こちらが1人に対して、1、2、4、20、100、と敵が増殖していく。
ウィルスと同じだ。
敵が1人2人のうちで止められないとoutだ。

懲戒決定、税理士資格剥奪、ホームページに永遠に名前が載せられる。
血祭、磔(はりつけ)だ。
税理士仕事はできなくなる。
収入ゼロ、スタッフ解雇だ。
関与先に多大の迷惑がかかる。

神託に従い、「やり過ごさなかった」から何とか切り抜けた。
コロナも同じだ。
ウィルスが体の中で増殖する前にいかに増殖を抑えるかだ。

私のクライアントの医師達はコロナを舐めてはいけない。
まだ、全く終わっていない。
今年はインフルエンザも要注意だ。
本番はこれからだという。

そして、自分で治す強い意志がないと重症化するともいう。

コロナは、かかりつけ医師が手当をすることもできず、風邪薬も出せない。
アセトアミノフェンと言うリスクの少ない解熱剤を出すのがせいぜいだ。
コロナにかかっても、近くの医者は手当はできないのだ。

ここでも保健所任せとなる。
保健所は薬は出せない、手当はしない。
一日一回の電話だけで自宅療養という自宅放置だ。

他人任せだと増殖も重症化も抑えられない。
「神は、やり過ごすは悪し」と言っている。
増殖との競争なのだ。

潜伏期間が1日から14日間ある
平均5日間。ここが勝負どころだ。
開業の医師から聴いた、自分で明日からもできる対処の情報を書きます。

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