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シンクロニシティ!ライトワーカーの道!神社の秘密の巻⑥

専業主婦であり霊能が得意でヒーラーの真理さん、
画科で、デザイナーで神託が得意な、のんさんによると、
「神社には神霊はいて 、人の切なる思い、願いや祈りが
 神霊に通ずれば 人の魂は、神の神聖さと結合、共鳴し、
 進化や 成長を遂げると思います。」
と言う。


神社とは、人の祈りと神様の願いが一体になる場なのだそうだ。
人の魂の成長の場として の役割を担っているのです。

①祈り
②行動
③実現
④感謝

この繰り返しで、 神と共にいれば、願いは叶う。
あくまでも、神に依存するのではなく 、自助努力が大切と いう。

神道では、人は一霊四魂で 、出来ているという。
出口王仁三郎という人物によって普及された考え方だ。       

四魂とは、

奇魂 (くしみたま )  =叡智、霊感,
幸魂 (さきみたま)=愛、幸福      
荒魂 (あらみたま)=勇気、行動      
和魂 (にぎみたま)=調和  、平和  

高橋留美子の、犬夜叉の、四魂のかけら の四魂だ。
これらを、直霊(なおひ)という神様から与えられた
分け御霊(わけみたま)一霊がコントロールをしていく。

先日、のんさん、真理さんが、一霊四魂の考えで 、
自らをとらえ直すと 、人生スムーズに偏りなく、沈むことなく
行きますと言っていたな。
ちょっと実践してみるか…。

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