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シンクロニシティ!ライトワーカーの道! ガッカリ体験の巻②

2018年我家のまさかの 毎夜毎夜の霊現象に、 仕事先の女医さん家族が
親身に話を聞いてくれて 連れて行かれた先は ○○教と言う宗教だった。

一通り読経が終わると 現教祖の発した言葉は 心底ガッカリさせられる
ものだった。
水森亜土似の教祖は 満面の笑顔で 髙見から見下ろし、
「御蔭様で昨年は幸せでした。」
だった。

(あ~ここも同じだ。)
(ひとりだけ良い世界だ。)
上下のヒエラルキーの 世界だ。
△ピラミッドの頂点で 下から搾取している人達だ。

もちろんそれで十分満足される信者さんもいらっしゃるので、それを
全面的に否定するつもりはない。       

しかし 本当の偉人は どうだろう。
膝を崩して寄り添ってくれる のではないか。
       
イエスも  マリアも  釈迦も  マザーテレサも   天皇陛下も…。      
衆生と 同じ目線で 声をかけて励ましている ではないか。
そんなことを説法を聴きながら 考えていた。  

結局のところ宗教は この宗教を信じて、供養(お布施)を続けなさい。
ひろく、この教えを人に勧めなさいであった。

当時の自分の個別の問題には 全く解決にはならなかった のは言うまでも
ない…(+o+)      



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