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シンクロニシティ!光の人☆覚めの道! 映画泥棒、人生泥棒の巻①

霊能者も宗教も解決できなかった問題を
解決してくれたのは従妹の親友の
専業主婦でヒーラーの真理さんでした。

私は神も霊も感じない税理士で
映画、ドラマが大好きだ。

一番古い映画の記憶は
校庭に白い布のスクリーンを
建付け、皆で見た映画だった。

始めて一人で見た映画は
幼稚園の時の妖怪大戦争だった。

映画は学生のころ、ぴあを片手に名画座を巡った。

文芸座で見たカリオストロの城は
上映後拍手が鳴りやまなかった。

高田馬場で見たロシア映画では爆睡してしまった。

1976年、牧場でアルバイトをして
買ったビクターのビデオデッキは30万円した。
ビデオテープは、一本4000円した。

当時の映画は、年何回かのイベントだった。
お正月は、寅さんや、トラック野郎
ナイル殺人事件といった邦画と洋画で
映画館は賑わった。

銀幕の上がる前は、ワクワクドキドキしたものだ。
時は流れてシネコンが増え映画は身近な娯楽になった。

いつしか、幕が上がるワクワク感は薄れ
嫌な気分にさせられることが多くなった。

そうあのカメラ頭のくねくね男だ。
※あまちゃんのくね男ではない(笑)

毎回毎回1000万円以下の罰金と言い
「映画泥棒」と毎回ぬかす。

映像を撮影し、ネットで流す輩への警告らしい。
しかし、ここ数年、映像が人の人生を
逆に盗んでいるのではないか?と思えてきた。

あのカメラ頭のくねくね男に「人生泥棒」と言いたい。
昔から言われてきた3S政策の完成だ。
人生を狂わすと言う3S政策とは?

絢さん真理さんブログ
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