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シンクロニシティ!光の人☆覚めの道! 「般若心経」★最強Or最怖の巻③

霊能者も宗教も解決できなかった問題を
解決してくれたのは従妹の親友の
専業主婦でヒーラーの真理さんでした。

私は、神仏を見えも感じもしない税理士で
1980年代にスピリチャル団体と決別した。

所詮は、お山の大将の悪質なビジネスだった。

その際に覚えた般若心経を、
3年前霊能者の勧めで毎日読んでいたところ、
知らせてもいないのに眞理さんと初めて会った時に、
「貴方は、般若心経を拝んでいますね」
と言われた。

眞理さんは、神仏への帰依無くしてのお経や祝詞、
真言の類を読み続けることは危険と言う。

この世は、「無」を内容とする般若心経は、
一つ間違えると、この世は無なので
あちらに行こう。彼岸へ行こう。になってしまう。

事実、3年前生きる希望をなくし、
自暴自棄であった自分は、連日連夜家鳴りと
百鬼夜行のこどくの怪異に苦しめられていた。

改札口から現れた眞理さんは開口一番私を視て
「魂が半分抜けていますね」
と言った。

そう。神仏への帰依無くしての般若心経は、
自分の魂でさえも浄滅してしまうらしい。

松田優作は、36歳母の死をきっかけに
般若心経にのめり込み、
「般若心経の写経と座禅を始めてから、
いろいろなものが見えてくるようになった。」
「悟りの境地まであと一歩になった。」
の言葉を残した松田優作は40歳で他界。

般若心経をライフワークとした池田満寿夫さんなどは、
地震に驚いた愛犬に飛びかかられて転倒し死亡。

どんな確率なんだ?
地震、犬、外出先からの帰宅。
もう二度と般若心経は読まないと誓っていた私は、
とんでもない所で必死になって読むことになってしまった。

2022年4月眞理さん達の神社参拝に同行した。
眞理さん達は、全国の神社を強行スケジュールで廻っている。

月に数十社回ることもあるという。
「何のために?」の問いに、
「神様に呼ばれているので」と言うばかりで、
全ては神仕組みという。

それは、神仏の意図だからであり、
その意図は、人智では計り知れないことがあるらしい。

この日は、富士山に行くという。
北口浅間神社に興味があり、
軽い気持ちで参加した私に待っていたのは、
深淵なる神々の意図の一端に触れること。

彼女達巫女の性質の女性達の役割に
触れることになった。

北口浅間神社から、奥宮の富士山2合目の
山神社までは順調だった。

次の目的地は有料道路を使わず一般道を行く。
個々の選択も神々意図というのか?

平日と言うこともあり道は空いていた。
ところが本栖湖方面に向かう途中で
大渋滞で全く動かなくなってしまった。

車内いる7人中6人に異変があった。
頭が割れるように痛くなり、気持ち悪くだるさが襲う。

眞理さんは、皆に塩を舐めてと指示する。
明らかに車内に異変がある。

標識を見ると「青木ヶ原樹海」と書いてあった。
方位磁石も狂い、迷い込むと出られなく噂もある樹海。
そう自殺の名所、ハリウッドでも映画化されるほどの
最恐心霊スポツト。

最近では「樹海村」と言うホラー映画もあった。


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