シンクロニシティ！ライトワーカーの道！ 誰でもわかる神の証明の巻②

以前、神様の証明として 、神を信じる人、信じない人でも
綺麗な景色  満天の星のきらめく夜空、心揺さぶる芸術に
接した時、偉大な何かを感じることは 1度や２度 あること
でしょう…('∀') と書いた。 

太陽と月は、全く大きさが違うにも関わらず、地上からの
見た目の大きさは、ほぼ同じ。
よって、日食と月食が起こる。
地球から見て、見た目の大きさが 一緒の偶然…。

太陽の直径は、１３９２７００㎞
月の直径は、３４７４㎞
実に４００倍の違いだ 。

円の面積比では 、実に5万倍以上の違いだ。


日本列島の形と、世界の形が似ている。       
相似形の関係にある。

四国の形が、オーストラリア
九州の形が、アフリカ大陸
北海道の形が、北アメリカ
本州の形が、ユーラシア大陸
因みに、当時の日本であった台湾が、南アメリカと言った具合…。

諏訪湖はカスピ海
瀬戸内海は地中海
富士さんはヒマラヤ
インドは、静岡
能登半島は、スカンジナビア
等々河川に至るまで、相似していると。

また、日本神話の国生みの舞台の中心には、淡路島と琵琶湖
がある。
形も大きさもほぼ同じ。


神社は、神話の体現であり、 神と参拝者が神話をなぞっている。
神社の型が女性と言える。

神と魂が融合し、氏子が生まれる。

参道は、産道。 御宮は、子宮だ。

「原始 女性は太陽であった。」
神社の神は、参拝する人あっての 存在でもあるのだ。

自然の 神秘は、人々に神の存在を教え、伝えているように思う。
それは 人間の知恵などでは到底図れない  壮大な知恵、叡智だ。     
そのことに気付くと、なんとも言えない 守られている感覚に、
ときめきを感じ ホッとしたりして…(ノД`)・゜・ｼﾝｸﾛﾆｼﾃｨ ﾀﾞ…

そこで終わらせておけば良いのに、懲りずに逆に悪魔も  存在する
のか なんて考えてみてしまった…( 一一)

その話は次回に…(´∀｀)