シンクロニシティ！ライト☆ワークの道！ 祈りの真実⑤

霊能者も宗教も解決できなかった問題解決してくれたのは従妹の親友の
専業主婦真理さんでした。
私は神も霊も感じない税理士です。

真理さんは、神仏の事、前世の事、亡き人からのメッセージ、守護霊のことがよくわかる。
巫女としての能力に秀でている。

２０２１年４月真理さんから意外な話を聞かされた。

①神社仏閣は、神仏と人が共に祈る場所であること
②神仏は常に人の幸せと行く末を祈っている
③神は人が本来あるべき戻りますようにと祈っている
④神は、人の願いが叶いますようにと祈っている
⑤仏は、人の平穏と幸せを祈っている
⑥神仏は、人の祈りのパートナー

人が開運、成長するには自分を受容し、他人を受容し、神仏を受容する。
自分も神の一部であるとの受容と自覚
そのカギになるのが、慈悲と悟り
即ち仏心で神と共に祈ることが、真の神仏習合との神託があった。

受容の逆は、排他、排除、拒否、攻撃、批判、否定
もちろんNOをいう事は必要である。    

この中で、真理さんから批判思考が、神仏から離れるきっかけだと言う。
同じ批判でも、投げかけや提案なら良いと思います。
さらに良くするものなら。

しかし、大概の批判が口から出ている時は、または、思考を占めている時は
自分のやるべきことをとしていない状態。
人は自分の怠慢を他への批判で誤魔化していたりするのだ。

文句ならだれでもできるが、努力はなかなかできない。
神仏や、人生の本質からずれていく。
開運や、成長が止まってしまう。

いくら開運本を読んだところで小手先のことしか書いてはおらず、余程哲学書を読むほうが開運するらしい。

真理さんは、受容の逆を止めることから始めましょうと提言する。

2021年4月22日
クライアントの医師から興味深い話があった。
患者の中のモンスターNO.１とNO.２の行く末だ。

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