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シンクロニシティ!光の人☆覚めの道! 伊勢神宮から帰り、あか座が来たの巻④

霊能者も宗教も解決できなかった問題を
解決してくれたのは従妹の親友の
専業主婦でヒーラーの真理さんでした。

神に通じる祝詞の奏上の仕方を教えてくれたのは、
絢さんでした。

清め浄化の歌を歌うのは、ちゅりさんで、
未来のビジョンを察知するのは、結(ゆう)さんだ。

※ちゅりさん、結さんは、noteで活躍中
※スピリチャルの能力は断然女性だ。
※岩戸開きとは、女性が自分の能力で活躍すること。

伊勢から失意のうちに帰った矢先、2年ぶりの怪異が起こり、
無力感にさいなまれていた。

真理さんは、この怪異は、伊勢神宮の参拝と関係しているという。

≪私のモヤモヤ≫

①内宮御垣内の神主は、外宮の巫女は なぜ、あからさまに
不機嫌で人を物ののように 扱うのか?


真理さんは、
「外宮の巫女さんですが、女性にはニコニコしていましたよ。」
「神楽なしで、御垣内だけと言ったことに失礼と感じたのかも
 しれないです。
 神楽は、神宮からの巫女さんからの最大のおもてなしですものね。」 
 
 ガーン!!

「内宮御垣内の神主さんは、(開運天使さんの)服装を問題としたのかも。」
私「背広でしたけれど、問題ありますか?」 食い下がる。
真理さん「礼服や正装で来ると良かったのかもしれないです。」
    「会の代表と見たのでしょう。」  

 ガーン!!

「御垣内の神主は、神主であり、門番であり警備員であり、神域を穢れから 
 護るのみの稀有な神官ですから、不愛想は当たり前かもしれないです。
 私も含めて不敬と見られたのかもしれないです。」 
 
 ガーン!!

②どんなに汚いお金でも、伊勢神宮の威光を利用する輩でも、
何千万玉串をすれば丁重に扱うのか?
 

禰宜(ねぎ)が何で、労(ねぎら)うのか?
※ねぎがねぎらうと、言ってやった。

私「氷川神社は、その団体を拒否しましたけれど。」
真理さん「氷川の神様は、男神です。厳しいですものね。」
「伊勢の神様は、太陽神ゆえ、博愛で誰でも受け入れますね。」
「清濁併せ呑む女神です。」   

ガーン!!

「それなので、開運天使さんも至らない私達も、入れてくれたでしょう。」
「そこが、愛ですね。」
「仏様の因果応報の世界で言うのでしたら、もしその団体が何かを
 したら、そのことがその方達に返って来るだけですものね。」 
 
 ガーン!!

単なる難癖だった。
「団体のリーダーは、人間ですもの。」
「開運天使さんが憎まなくても、因果で生きるでしょう。」
   
ガーン!!

③5分3万円の御垣内参拝に意味があるのか?

真理さん「これは、言い掛かりですね。神楽を見なかったのは、
私達の選択ですし7人で、3万円は、むしろ安いぐらいです」

ガーン!!

「神を観ないで、人を見て文句を言っている。」
「日本の神が最も嫌うのは穢れで、その穢れとは何かというと、感情で
 怒りです。」「怒りは呪いと通じるからです。」 

ガーン!! 

穢れは、怒りとは…泣

④私の前に現れた破門僧とは何なのか?
「罪と関係していると思います。」   
ガーン!!何だって!穢れの次は、罪!!
法律を犯すようなことはしていない、つもりだけど。私の罪とは?

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