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シンクロニシティ!光の人☆覚めの道! 高みを目指すにはの巻③

霊能者も宗教も解決できなかった問題を解決してくれたのは
従妹の親友の専業主婦でヒーラーの真理さんでした。
私は神も霊も感じない税理士で楽々開運術が大好きだった。
しかし、そんなもので、終ぞ開運することはなかった。


人は、現実の生活でも、争奪戦を繰り広げている。
エネルギーの争奪戦だ。
それはコントロールドラマとか
コントロールゲームと言われる概念だ。

 
大半の人は、この概念の中で生きていて、ここを止めない限り
成長も開運も進化もしないという。
人が無意識、無自覚に相手を支配コントロールして
エネルギーを奪い合っている振舞いのことです。


人を4つに分類する。
脅迫者(加害者)、被害者、尋問者、傍観者だ。
脅迫者(加害者)は、
キャラクターで言えば、ドラえもんのジャイアン。
①言葉や暴力で周囲を脅す
②あなたは、恐ろしいので、脅迫者に注意を払う
③脅迫者は、あなたからエネルギーを奪う
④主従の関係になる。
※ジャイアンとのび太の関係


被害者は、のび太
①被害者は、自分に起きた不幸な話、酷い目にあった
 話をする。
②酷い話が、あたかも、貴方のせいであるかの如く
 罪悪感をいだかせる。
③被害者を護らせ、助け続けさせようとして
 あなたから、エネルギーを奪う 
 ※のび太とドラえもんの関係


尋問者は、スネ夫
①尋問者は、あなたの欠点や誤りを見つけようと質問をし、
「それは違う」と批判をする。
②あなたから、エネルギーを奪い、自信は喪失する。
③比例して、相手は元気になる。
④毒親と子供、先生と生徒、教祖と信者の関係になる。


傍観者
①傍観者は、あなたのドラマからは距離を置き
決して助けてはくれず、曖昧な態度に終始する
②思わせぶりだけは、あなたに示す。
③相手の注意を引いてエネルギーを奪う


親子関係、友人関係、会社関係といった
人と人の関係性で
殆どの人はこのコントロールドラマを
無意識無自覚に演じている。


古神道の世界では、人は一霊四魂から
出来ているとする。


真理さんは、一霊四魂の観点から説明する。
四魂の歪みが、コントロールドラマを生む。
四魂の歪みとは?
コントロールドラマはなぜ抜けた方が良いのか?

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