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シンクロニシティ!光の人☆覚めの道! どうしても知らせたかった事の巻⑦

霊能者も宗教も解決できなかった問題を
解決してくれたのは従妹の親友の専業主婦
でヒーラーの真理さんでした。

私は神も霊も感じない税理士で
真理さんや、絢さんに出会うまでは
楽々開運術が大好きだった。

神は本の中か、リーダーや教祖であり
自称神の人だった。
神仏を商売に使い、私を信じろなのだ。

人が世の中に絶望したら、そこに魔が差す。
魔が力を貸す。
京王線の中でジョーカーに感化され
人を刺した男は、苦情係の仕事だった。

ちなみに、ジョーカーとは、バットマンの敵で
絶望から悪の権化になった。
演じた役者は
その役に入り込み過ぎて、亡くなった。

スターウォーズのアナキン、ベルセルクのグリフッス
デビルマンの飛鳥了、ナルトのオビトも同じだ。
絶望に邪悪が力を貸す。

しかし、神の認識は難しい。
本人の確信が前提だからだ。
共時性は、見逃しやすい。

今日の無事を、神のお陰とは思わない。
コロナの患者減を神のお陰とは思わない。
※9月からの長雨、台風、湿度をもたらした
 祓戸大神様、龍神様のお陰と私は思っています。

その昔
家には仏壇、神棚があり、辻々には
お地蔵様、道祖神、観音様
近所に沢山神社があった。
神仏は生活に溶け込んでいた。
「お天道様が視ているよ。」
「罰が当たるよ。」
と言ってくれる年寄りもいた。

日本は、多神教で、何が何だかは否めない。
「神と言われても、沢山いるし。」
また、世紀末の事件で、神=宗教の
アレルギーになってしまった。

大リーガーが、十字をきったり、外国の
サッカー選手が、ゴールを決めた後などに
天をの神を仰ぎ祈る。
これはパフォーマンスではない。
彼らは、神の実在は当然の現実で
常に神と共にある。
大統領が、聖書に手を置いて宣誓する。
神の実在は現実の事実として生活している。

神仏に救われている人は、自分の全てを
神仏に委ねている。
神仏の愛と守護と加護の中にいる。

神仏と取引をする必要はない。
神仏は現実世界に実在し、
神仏の庇護に私はある。

楽も苦も学びとして生きている。
よって、安心安全のなかにいる。
♪人生、楽ありゃ、苦もあるさ(水戸黄門)なのだ。

この発想が、他国の人は常識なのだ。
楽観的に人生を楽しんでいる。

キリスト教の有名な言葉に
「隣人を愛せ」がありますが
正確には
①神を愛し
②自分と同じように、隣人を愛せ

要するに
①神仏を確信し
②自分を肯定し、愛し
③他人も愛す

仏教の慈悲と同じプロセスだ。

最初の一歩は、神仏の実在の確信なのだ。


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