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シンクロニシティ!光の人☆覚めの道! 神託和歌と精麻の巻

霊能者も宗教も解決できなかった問題を
解決してくれたのは従妹の親友の
専業主婦でヒーラーの眞理さんでした。

私は、神仏も神霊も見えも聞こえもしない税理士だ。

眞理さんは、ヒーラーで巫女と言い、
神仏、叡智、ロゴスからの聲を日々伝えてくる。

同じく、絢さんにも神託が降りてくるのであるが、
絢さんは、和歌と言う形で降りる。
純日本的だ。

こんな人は、絢さんだけだ。
唯一無二の方です。
絢さんが、初めて真理さんと出会い、宗像大社に参拝した際には
絢さんの周りを五色の光が取り囲んだ。
※写真に写りこんでいた。

絢さんは、軽やかに奏上した祝詞は美しいものだった。
真理さんは、直観的に神託を降ろすが、
絢さんには、和歌の形で神託を降りる。

彼女の和歌は、品があり、美しい。
美徳すら感じられる。

眞理さんは、「人は魂の学びの為に生まれてくる」
「人には、使命がある」と言う。

それを伝えるのを使命としているのが眞理さんや、絢さんだ。
絢さんは、純粋に日本の巫女さんだ。
格調の高い、日本語が和歌として降り、
相談者オリジナルの和歌が出来る。

額に入れて飾り、自分の使命の日々確認も出来る。
その絢さんのもう一つの使命に精麻(せいま)の普及にある。

何故か?
麻は日本文化そのものであり、
平和な古代の時代の残滓でもある。
神器としての役割もあるからだ。

精麻(せいま)とは、麻の茎から表皮を取り除き造られる繊維。
日本に綿が入る以前は、麻で衣服をつくり、
日本人は、8世紀以前、麻の服を着てました。
※眞理さんは、麻の服を着ると波動が上がると言います。

1万年以上平和が続いた縄文時代は麻を着ていたのだ。
神道では、「神のしるし」「神の宿る神聖な繊維」とされ、
神職がまとうほか、しめ縄、お札、鈴ねに使います。

水でも塩でも祓えないものを払う、
本質的な清めの神器の役割があります。

神主が、お祓いの時にサッサッと祓う棒のようなものを
「おおぬさ」と言い、精麻で作ります。

また、賽銭箱の前で、鈴を鳴らしますが、
その紐の下に、精麻が使われます。
毛筆の毛のように下についています。

精麻(せいま)は、穢れの祓い邪霊の祓い祓い清めと、
制魔(せいま)の働き眞理さんは、
「動物の背をなでるように優しく撫でると邪気が取れます」
と言います。

絢さん、眞理さんは「神に通じる神器」と言います。
スマホの様なものか?
だから、神社仏閣の鈴ねに使われ、鈴を鳴らして
神に祈っているのだという。

神と人の直通糸電話だ。
絢さんは、精麻から美しい神器を作る。
黄金色につやがあり、神々しい。

私も絢さんの作られた精麻を事務所に飾ってあります。
絢さんの精麻は、下記参考にしてみてください。
他にはない品があります。

絢さんと真理さんが
公式ライン、オンラインサロン
始めました。
よろしければご登録、ご覧ください。
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